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消費生活センターより 年始の生活に潜むヒヤリ・ハット ~家庭内事故を防止しましょう~

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千葉県四街道市

■暖房用品使用時のヒヤリ・ハット
・電気ストーブをつけたまま寝てしまい、布団に火がついた。
・石油ストーブの火を消さずに給油し、引火した。
●事故防止のポイント
(1)布団や洗濯物など可燃物のそばでストーブを使用したり、エアゾール缶などを置かない。
(2)石油ストーブ、ガスストーブなどの燃焼器具使用時は、一酸化炭素が急激に増加し、中毒になる恐れがあるので、必ず換気をする。
(3)湯たんぽ・カイロでの低温やけどに注意する。

■さまざまな食品で窒息のヒヤリ・ハット
こんな食品に注意が必要です。
・きなこもちを一口で食べた父親が喉に詰まらせ、家族が背中をたたいて取り出した。
・みかんを急いで口に入れたところ、喉に詰まらせた。
60歳以上で特に事故の多い食品類は、「もち」「ごはん類」です。中でも「もち」は正月に事故が多く、死亡事故につながります。十分注意しましょう。
●事故防止のポイント
(1)食品を小さく切り、食べやすい大きさにする。
(2)急いで飲み込まず、ゆっくりとよく噛み砕いてから飲み込む。
(3)食事の際は、お茶や水などを飲んで喉を湿らせる。
(4)高齢者や介護を要する人は、粥などの流動食に近い食物でも窒息を起こすことがあるので、食事の際は目を離さない。

■風呂場でのヒヤリ・ハット
風呂場での事故に注意です。
・石鹸の泡が残っていて、風呂場の床で転んでしまった。
・脱衣所の寒さで狭心症を起こした。
・浴槽のふちが高く、足を引っ掛けて転倒しそうになった。
●事故防止のポイント
(1)風呂場の濡れた床で滑って転びそうになるので、床についた水滴をふき取ってから入る。
(2)冬の時期は風呂の蓋をあけて、事前に浴室を温めたり、脱衣所にヒーターを置く。
(3)浴室に手すりをつけるなど、工夫する。

ちょっとした注意で、事故は未然に防げます。事故のない良い年をスタートさせましょう。

消費生活センター 【電話】422-2155
受付日:月曜~金曜日/第1・第3土曜日(電話相談のみ)
※祝日、年末年始などを除く
受付時間:9時~16時

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