ユーザー登録
文字サイズ
自治体の皆さまへ

おおたき議会だより(5)

38/41

千葉県大多喜町

【町政を問う】一般質問(6月会議)

■渡辺 善男 議員
問:人工林の枝打ちや間伐を積極的に推進する考えはあるか。
産業振興課長:枝打ちや間伐を行うことで健全な森林となり、優れた吸水力、山崩れの防止、水質浄化などの機能を有することができます。
国や県の補助事業を活用し、今後も積極的に行われるよう推進していきたい。

問:森林整備を通じた地域振興について考えはあるか。
産業振興課長:紅葉や桜などを植栽し、森林などの景観を良くし、観光客の集客につなげ、地域振興を図ろうと活動する団体などに苗木を提供しています。
今後も、このような活動に支援を続けていきたい。また、今年度から森林整備と地域商店の振興を図る事業「木の駅プロジェクト」を実施できるよう準備を進めています。

問:森林整備計画を軸とした、施策体系の構築と実施が急務ではないか。
産業振興課長:森林整備計画は、期間を平成27年4月から10年間としています。
森林は、地域の森林の特徴を踏まえ整備していく必要があります。
今年度、森林整備計画の見直しを行う中で、何に重点を置いて、どこから、どのように整備を進めるかなど方針を定めていきたい。

[景観行政団体としての取り組みについて]
問:景観行政団体に移行後、意見聴取や方向性の検討など、どの段階まで進んでいるか。
企画課長:現段階では、景観行政策定団体から策定方法などについて、情報の収集を行っています。
今後は、景観の資源調査などに着手し、具体的なスケジュールなどを進めていきたい。

問:住民や企業を取り込んだ景観活動を考えているか。
企画課長:里山の保全を目的とした花木の植栽、ごみゼロ運動、いすみ鉄道沿線の草刈り作業など景観形成につながっています。
景観計画の策定に当たっては、地域住民や企業の意見を十分反映させた計画とし、その計画に基づいた取り組みが重要となります。
社会活動として、企業のイメージアップと地域貢献という観点からも、企業の協力を得ながら連携を図って行きたい。

問:目指すものを定め、事業化していくことが大事。迅速化を常に意識すべきではないか。
町長:計画を創ることが仕事でなく、持続させることが大切です。
地域の皆さんや企業と統一した考えをしていかなくてはいけない。地域住民と企業と協議しながら、自分たちの町は自分たちでつくる、という気持ちを醸成させること、スピード感を持って進めることが重要です。

■吉野 一男 議員
問:旧総元小学校の跡地利用計画について、どのような考えをもっているのか伺います。
財政課長:学校施設としての利用だけでなく、宿泊機能を備えたレジャー施設や福祉関連施設など様々な利用形態が考えられます。
施設を一体として、地元地域や町の活性化につながる利用ができるよう考えています。

問:すでに跡地利用をしたいという希望者がいるかどうか伺います。
町長:いくつかの事業者から問い合わせや施設見学等に来ています。
一体的で長期的、リニューアルが少なく、費用対効果が良く、地域経済に効果のあるもの、そういった観点から検討しています。

問:大多喜小学校入口の駐車場は狭く、雨天時など車での迎えが多く、非常に危険である。この状況について、どのような対応を考えているのか伺います。
教育課長:雨天時など混雑している状況は認識しています。一斉下校も含め、児童の安全の確保を最優先とした送迎のルールを決め、周知徹底を図る対応を行っています。限られた駐車スペースを有効に利用していただくため、保護者への注意喚起に努めます。

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU