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KYONAN TOPICS

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千葉県鋸南町

■教育の日表彰式・講演会
11月16日に「鋸南町教育の日」が鋸南中学校で開催され、表彰式と教育講演会が行われました。
表彰式では、教育委員会表彰と見返り美人アートフェスタ入賞者の表彰が行われました。

▽教育講演会
鋸南中学校卒業生で競輪選手の山賀雅仁(やまがまさと)氏を招き、「今、感じること、考えること」をテーマにご講演いただきました。
講演会では、子どもたちに向け「自分が今、感じていること、考えていることを大切にして欲しい。そこから本当にやりたいことや自分が進む道が見つかる。」「うまくいかなくても、絶対に人のせいにしないこと。うまくいかない原因は自分の中にある。人のせいにしている間は、決してうまくいかない。」等の熱いメッセージを送りました。
大人に向けて「目標に向かって努力するのは当たり前のこと。大切なのは目標を達成できるための努力をすること。そのための道筋を見つけられる人が、指導力のある人だと思う。」と自論を語りました。
また、「自分は賭けの対象だ。お金を賭けてくれる人のためにも、一生懸命、勝つための努力をしている。」と、勝負の世界で生きている一流競輪選手として感じていること、考えていることを熱い口調でお話しいただきました。

※教育委員会表彰受賞者、見返り美人アートフェスタ受賞者につきましては本誌またはPDF版をご確認ください。

■菱川師宣筆「昇り龍図」他町に寄贈
保田に生まれた浮世絵の祖・菱川師宣の「昇龍図(のぼりりゅうず)」とその父・菱川吉左衛門の「柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)」が、福原和誠(ふくはらわせい)氏(小保田)から町に寄贈されました。
「昇り龍図」は町に唯一現存した師宣の肉筆画で、浮世絵美人画と趣が異なり狩野派の龍の図を墨絵で描いたものです。落款には「日本絵菱川師宣図」とあり、師宣がいろいろな画風を学んでいたことを示す貴重な作品となっています。
「柿本人麻呂」は師宣が芸術的な影響を多く受けた吉左衛門の刺繍作品で、歌人の人麻呂像と歌が刺繍で縫い上げられています。落款に「房州保田村菱川吉左衛門」と「慶安二年正月」(1649)の制作年もあり、縫箔刺繍を業とした吉左衛門の才能を知るうえでも貴重な資料です。
どちらも小保田の旧家・福原家に長年伝えられてきたもので、町の文化振興と師宣の顕彰のために寄贈されました。これらの作品は、今後、菱川師宣記念館で公開する予定です。

■鋸南中学校 職場体験学習
鋸南中学校2年生31人が11月12日と13日の2日間「職場体験学習」を行いました。
この取り組みは、生徒たちが地域を学習の場として、町内の事業所や施設について知識を広げ、労働の目的や意義を理解すること、そして自らの生き方を考えることをねらいとしています。
短い期間の中で貴重な体験をした生徒たちは、地域の方々とのふれあいを通して働くことの厳しさ、喜び、達成感を味わうことができました。

■「鋸南町物産展」大盛況
11月9日と10日に友好都市・長野県辰野町で開催された「JA上伊那まつり辰野会場」にたくさんの干物を持参して「鋸南町物産展」を出展しました。会場には新鮮な干物を目当てに多くのお客さんが訪れ、瞬く間に完売しました。
また、会場には本町への災害義援金募金箱が設置されました。いただいた義援金は、今後の町の復興に活用させていただきます。
来年1月には道の駅保田小学校を会場に「たつの特産品フェア」が開催されます。(「たつの特産品フェア」の記事参照)

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