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たてやまの財政 第3回~市の将来はどうなる?~

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千葉県館山市

市の財政状況を、3回に分けてお伝えします。
第3回は、人口の推計や現在の事業費用をもとにした将来の予測をお知らせします。

◆将来予測(貯金のゆくえ)
▽一般会計予算 歳入歳出の推移予測

予算の仕組み:市税などの収入(歳入)を資金に、事業の費用(歳出)を支払っていて、収入より支出が大きい場合には貯金(財政調整基金)を取り崩して不足分を補っています。

◆国勢調査人口と市税収入・扶助費の今後

扶助費:生活保護や児童福祉、高齢者福祉、障害者福祉など、社会福祉制度に関係する費用。

◆大規模事業と公債費(借金返済額)の今後

課題1.市税収入などの自主財源の確保が課題となるなか、特に15~64歳の生産年齢人口の減少により市税収入も減少となる見込み。
課題2.65歳以上の高齢者人口の増加や障がい者支援の需要増加などにより、経常経費(固定経費)である扶助費が大幅に増加している。今後も引き続き高水準の状態が続く見込み。
課題3.大規模事業の実施のために借りた地方債(借金)の返済が始まり、経常経費である公債費(借りたお金の返済費用)が増加する予定。
この状況のままでは、
市の貯金(財政調整基金)が令和9年度に底をついてしまう!!
→次号広報掲載「この状況の打開に向けて~今後の行財政改革~」

問合せ:行革財政課
【電話】22-3291
(市ホームページ「館山市の台所事情」も合わせてご覧ください。)

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