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令和4年度 施政方針(1)~みんなをつなぐ ワクワクふるさと 和光~

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埼玉県和光市

3月定例会において、柴﨑光子市長が新年度の市政運営の基本的な考え方を説明しました。
今月号では、その概要についてお知らせします。施政方針の全文は市HPでご覧いただけます。
(詳細は本紙3ページ二次元コードから)

■はじめに
昨年5月に市長に就任して、約9か月が経過いたしました。その間、皆様には市政運営にご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
市長就任後は、新型コロナウイルス感染症への対応といった差し迫った課題に対応するとともに、「市役所職場体験~柴﨑光子のフィールドノート」等の実施により、市政における現場の把握に努めてまいりました。今後も、市民の皆様の生の声や現場の状況を自ら見聞きし、市政運営に生かしてまいりたいと思います。
市長就任からこれまで最も重視してまいりましたのは、新型コロナウイルス感染症への対応です。
新型コロナウイルスワクチン接種事業につきましては、国からのワクチンの供給状況などが刻々と変化する中で、常に難しい判断が求められておりましたが、私自身が陣頭指揮を取り、定期的に会議を設定して、きめ細かな対応を行ってまいりました。
昨年夏から秋にかけての爆発的な第5波の感染拡大の折には、自宅療養者への緊急食料支援を導入するなど、臨機応変な対応をさせていただきました。
現在も、オミクロン株による第6波の感染拡大が猛威を振るい、その対応が喫緊の課題となっておりますが、それと同時に市内経済の活性化やコロナ禍で縮小を余儀なくされていた地域コミュニティ活動の再醸成が重要な課題と考えております。
そのためにも、先日開始しましたプレミアム付商品券事業などにより活性化を図るとともに、感染状況を見極めたうえでのイベント等の再開などに取り組んでまいります。
全国的には人口減少が進む中ではありますが、本市におきましては、これまで進めてきた都市基盤整備による効果や現在進めている様々なプロジェクトへの期待感などもあり、若い世代の流入が続いており、大型商業施設が新規出店するなど、まちに勢いが感じられます。
まちの一層の発展に向けて、さらに尽力してまいりたいと思います。

■令和4年度施政方針の基本的な考え方
今回編成させていただきました令和4年度当初予算につきましては、私の市長就任後、初の予算編成となります。限られた財源の中ではありますが、市民の皆様に市長公約としてお約束させていただいたことを少しでも実現していけるよう、予算編成を進めてまいりました。
全体を通じての最重点施策につきましては、都市基盤整備の充実です。
駅北口地区高度利用化の実現に向けて取り組むとともに、国道254号和光バイパスの整備と連動した和光北インターチェンジ周辺のまちづくりを進めてまいります。
そして、駅北口の交通拠点と和光北インターチェンジ周辺の産業拠点を結ぶ自動運転サービスの導入や市内循環バスの運行見直しなどを含む市内全域における地域公共交通環境の改善を通じて、さらなる高齢化をも見据えた市民の移動の自由を確保してまいります。
こうした一連の取組は、先日、埼玉県が県の目玉事業として推進している埼玉版スーパー・シティプロジェクトの先行事業として位置付けられました。
駅北側の都市基盤整備を、国や県などの関係機関と密に連携しながら、力強く推進してまいります。

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