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自治体の皆さまへ

市民の皆様へ緊急メッセージ 新型コロナウイルス感染症

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埼玉県和光市

■和光市長 柴﨑光子

〇現在の状況
新型コロナウイルスがこれまでに経験のない速度で感染拡大を続けています。ここ最近、埼玉県では感染者が1日当たり2,000人を超え、過去最高を更新し続けています。また、和光市においても、ここ数日1日当たり40人を超える感染者数が発表される日もあり、増加の一途をたどっております。
埼玉県内の医療体制や、保健所の感染経路、濃厚接触者を調べる業務が逼迫してきております。この速度で感染が拡大すれば、医療崩壊を招き、皆様の生命が危機に直面するかもしれません。
〇和光市の感染対策
和光市としても、現状でできることは限られておりますが、感染拡大の防止に向けて各種の対策に取り組んでまいります。ワクチン接種体制をこれまで以上に拡充し、接種の拡大に努めてまいります。併せて、感染者の発生した保育園、小中学校などでのPCR検査の実施や自宅療養者への食料の供給にも取り組んでまいります。
〇人流の抑制
このウイルスに対する抜本的な治療薬はなく、ワクチンの早期の接種に頼るほかありません。そのワクチン接種も充分な状態に達しておりません。集団免疫状態の達成には、まだ時間がかかるでしょう。それまでの間、感染拡大の速度をできるだけ遅くし、医療体制への過大な負担を軽減しなければなりません。つまり、私たち自身が行動を制限し、人との接触を可能な限り避ける必要があるということです。
政府や県は、緊急事態宣言を発令し、人の流れを抑制する様々な対策を取っておりますが、なかなか効果が上がっておりません。市としても手をこまねいているわけにはいきません。
私から改めて、市民の皆様にお願いいたします。
「政府や県の緊急事態宣言下における行動要請に従い、不要不急の外出を控えてください。」
〇和光市の人流抑制対策
また、市でも人の流れを抑制する対策として市役所の窓口業務の対応時間を10時から16時までとするとともに、公民館、体育館、図書館などの公共施設の利用を閉鎖、ないし縮小とさせていただきます。これらの措置期間は緊急事態宣言が発令されている9月12日までを予定しております。
〇まとめ
この度の踏み込んだ措置によって、市民の皆様に大変なご不便、ご迷惑がかかることは承知しております。今、私たちがなすべきことは一人ひとりがその行動で感染の拡大をできるだけ抑えることです。
この私のメッセージをご理解いただき、和光市民の多くの皆様が行動を共にとってくれると信じています。

■和光市議会議長 齊藤克己

新型コロナウイルスは、新たな変異株の出現で急速な感染拡大が広まり、埼玉県では、3度目の緊急事態宣言が発出されております。
市議会では、感染防止対策として、議場内のアクリル板の設置、議席の間隔を空けるなどの安全な環境づくりの他、インターネットを活用した議会報告や会議を実施してまいりました。
しかしながら、和光市内でも感染者が増加している状況を踏まえ、9月定例会では、更なる対策の徹底として、本会議や委員会を円滑かつ効率的に行い、会議時間の短縮に努めてまいります。併せて、市民の皆様には、9月定例会の傍聴自粛のお願いをしているところです。本会議は、インターネット録画配信でご視聴いただけますので、何卒ご理解とご協力をお願いいたします。
市議会は、市と連携し、市民の皆様の安全で安心な暮らしの実現に向けて全力で取り組んでまいります。一日も早く感染が収束し、平穏な日常に戻れるよう心をひとつにして乗り越えたいと願っています。

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