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新座で結ぼう世界の絆 東京2020オリンピック・パラリンピック

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埼玉県新座市

新座で結ぼう世界の絆 東京2020オリンピック・パラリンピック
〜新座市は射撃の開催会場・ブラジルのホストタウンです〜

◆オリンピック・パラリンピックと共生社会

◇オリンピック・シンボルの意味
皆さんがよく知っている「オリンピック・シンボル」の意味を知っていますか?東京2020大会のエンブレムの一部にも使用されている五輪のマークです。
このマークは、近代オリンピックの創始者であるピエール・ド・クーベルタン氏が考案しました。青、黄、黒、緑、赤の5色に、背景の白を加えた6色があれば、世界のほとんどの国の国旗を描くことができます。「世界は一つ」という意味を込めて作られたマークです。

◇共生社会について考えてみよう
東京2020大会でも、大会組織委員会が掲げるコンセプトの一つに「多様性と調和」があります。これは、人種、肌の色、性別、性的指向、言語、宗教、政治、障がいの有無など、あらゆる面での違いを肯定し、互いに認め合うことで社会は進歩していくという理念の下、東京2020大会をその契機となる大会にするというものです。国際オリンピック委員会(IOC)が定める「オリンピック憲章」にも、オリンピックが人権に配慮された大会であることがうたわれています。
2020年には世界中から多くのお客様が来日し、会場を訪れます。東京オリンピック・パラリンピックを契機に、多様性を認める共生社会について考えてみませんか。

◇ダイバーシティセミナーを開催
2月6日(水)、日本財団パラリンピックサポートセンターが提供するプログラム「あすチャレ!Academy」を活用し、職員向けのダイバーシティセミナーを実施しました。
ダイバーシティとは、「多様性」という意味を持っています。互いを理解し、多様性を尊重するからこそ、パラリンピックというスポーツの世界でも、力を発揮することができるのです。
今回は、1988年ソウルパラリンピックの車椅子スラローム(陸上競技)金メダリスト・永尾由美さんを講師にお迎えし、パラリンピックと共生社会についての講義や、障がい者対応の実践的なロールプレイングを通じて知識を深めました。
「共生社会の実現に向けて、ハード(設備など)はすぐに変えることができなくても、一人ひとりのハート(心遣い)は変えることができる」という永尾さんの言葉が印象的で、日々の業務にいかしていくことのできる充実したセミナーとなりました。
市では、大会が終了した後も心の中にレガシー(遺産)が残るよう、このような取組を続けていきます。

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