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議会だより(10)

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埼玉県朝霞市

◇建設関係
◎朝志ケ丘における空き家状態への処方箋
津覇高久議員
質問の冒頭において、詳しい住所や情報については、担当の課の方にお伝えしておりますので、個人情報や防犯の面で控えさせていただきます。朝志ケ丘地域において、近年火災が不幸にも、複数発生しておりまして、地域の住民の方々から、自転車やごみが捨てられているような空き家について、不安を感じている声を、私に寄せていただいております。先般、ご相談をさせていただきました案件の現状と朝志ケ丘地域における空き家対策について質問させていただきます。
都市建設部長
ご指摘いただきました朝志ケ丘地域の空き家については、職員が現地を確認したところ、建物には大きな損壊はないものの、壊れた自転車の放置や草木の繁茂などが見られ、適正な管理がされていない様子が見受けられました。所有者の所在がわかりましたので、所有者へ対応をお願いしているところです。
なお、市民等からの通報や相談の対応として、所有者を調査し、所有者へ適正管理をお願いしてまいります。
また、現在、空き家等実態調査を行っています。この調査では、市内の空き家の現状の全体像を把握し、対策に際しての課題を明らかにしたいと考えています。これとともに、効果的な施策のあり方を検討してまいりたいと考えています。

◎安全安心の行政について
福川鷹子議員
平成30年6月に発生した大阪府北部地震によるブロック塀等の倒壊による被害で小学生が亡くなられたことは忘れられないことです。危険なブロック塀等の安全性を確保するのは所有者の責任になります。取り返しのつかない事態を未然に防ぐためにもブロック塀等撤去費用の補助金交付制度が実施されました。ブロック塀等補助金制度についての周知と実績状況はどうなっていますか。また、今後の取り組みについてもお聞きします。
都市建設部長
ブロック塀等撤去費補助金交付制度は、昨年9月議会で予算計上し、10月からスタートしました。
周知については、「広報あさか」やホームページへの掲載のほか、補助要件に該当すると思われるおよそ5千件のお宅に、職員が制度のご案内のチラシをポスト投函しました。
補助制度の申請件数は、2月末現在で36件、予算執行見込み額は687万3千円となっています。現在も、所有者等からの相談や問い合わせを多くいただいています。
今後の取り組みは、昨年11月から新しい生け垣等の設置の補助制度の活用も併せ、継続的に周知を図っていきたいと考えています。また、特に通学路に面している危険なブロック塀等の所有者の方々には、戸別訪問をするなどして、適正な維持管理のお願いをし、災害に強いまちづくりを推進していきたいと考えています。
その他の質問項目:増える外国人の子への対応:病児保育について:高齢者行政について

◎公園・学校の施設・遊具等の安全と防犯対策
かしわや勝幸議員
城山・滝の根・弁財・南割を含む都市公園39か所・児童遊園地は81か所あり地域の憩いの場として親しまれていますが、声掛け・不審者情報、施設・遊具等管理不備による重大事故が各地で報告され防犯・施設・遊具等維持管理は急務です。
昨年より今夏稼働を要望していた城山公園水施設(水遊び場)と落書き看板の修繕の見通し、周辺地域防犯対策としても効果的な城山・滝の根を含めた植栽せんていほか視認性確保、公園・小中15校の施設・遊具等安全対策を願い伺います。
都市建設部長
城山公園の水施設については、昨年夏の稼働中に貯留池に漏水が確認されたため、稼働を停止していました。その後、漏水調査を実施し修繕を行い、今年の夏には再稼働できる見通しとなっています。
また、落書きされている看板と見通しの悪い植栽についても、速やかに修繕と植栽のせんてい等を行いたいと考えています。
次に、見通しの悪いところがある公園の防犯対策については、園内で発生する犯罪を防止するために周囲からの見通しを確保するなど、犯罪を行おうとする者が近づきにくい環境をつくることが大切であると考えています。
学校教育部長
専門業者や学校教職員および教育委員会職員による点検などにより学校施設の劣化や損傷の状況把握に努め、子どもたちが安全で安心な環境において学校生活を送れるよう、今後とも施設の維持管理を行ってまいります。
その他の質問項目:五小の学童保育問題と六・七・八・十小待機児童対策:要望し開設された病児保育の現状と周知

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