ユーザー登録
文字サイズ
自治体の皆さまへ

特集 地域を守る! あなたのまちの横瀬町消防団

1/44

埼玉県横瀬町

消防団というと皆さんはどのようなイメージを抱くでしょうか?
災害から住民の生命と財産を守るため、有事の際はすぐに現場へ駆けつける消防団員たち。
今回は、知っているようで知らない消防団のことを紹介します。

◆消防団とは
消防団は、消防組織法に基づき、それぞれの市町村に設置されている消防機関で、「自分たちのまちは自分たちで守る」という使命感と郷土愛、助け合いから成り立っており、平常時・非常時を問わず地域に密着し、住民の安全と安心を守るという重要な役割を担っています。
消防職員が、消防業務に専念する常勤の地方公務員であるのに対して、消防団員は、普段は本業の仕事を持ちながら、災害時や訓練など特定の場合に活動する非常勤特別職の地方公務員です。

◆消防団の活動内容
火災発生時の消火活動はもちろん、大雨や台風など風水害の水防・災害活動や、災害に備えた訓練や地域住民に対する防災啓発活動を行っています。
また、地域のお祭りやイベントの警備など地域コミュニティの中核として活動しており、地域住民とのコミュニケーションが自然と生まれます。
なお、女性消防団員は火災現場で消火活動することはありませんが、後方支援や被災者支援、各種行事や広報イベントへの参加等、女性ならではの活動が期待されます。

◆消防団の一年
1月
・出初め式
消防団が新年最初に行う演習式です。
・文化財防火演習
1月26日の「文化財防火デー」に伴い、関係者及び地域住民に対し、文化財愛護と防火意識の高揚を図り、消防団の技術向上を目的とした訓練です。

3月 春の全国火災予防運動

5月 新入団員講習
新入消防団員を対象とした講習です。

6月 普通救命講習

7月 合同訓練
秩父消防署東分署と協力して、主に山林火災を想定した中継送水訓練を実施します。

10月
・町民体育祭参加
・よこぜまつり警備

11月
・秋の全国火災予防運動
・特別点検
町長が点検者となり、消防団の職務遂行に必要な規律や装備について点検を行います。また、火災発生を想定して出動から放水・撤収までの技術やタイムを競う「ポンプ操法競技会」や放水演習なども行います。

12月
・秩父夜祭り特別警戒
・歳末特別警戒
空気が乾燥し火災が多発しやすいこの時期、地域の皆様に安心して年末年始を過ごしていただくよう、管内巡回による予防消防活動を実施します。

◆消防団で活躍する団員にきいてみました
(1)普段のお仕事は?
(2)入団したきっかけは?
(3)消防団の魅力ややりがいは?
(4)これから入団する方へメッセージ

◇本部 団長 平沼 智次さん
(1)建設業(土木工事等)です。
(2)学校を卒業し、父の友人だった先輩団員に誘われました。
(3)小さい頃の憧れだった消防車に乗れることです(笑)。ひとりでは大変な事も、皆でチカラを合わせればやり遂げられること、活動を通じて多くの人との絆が出来ることがやりがいです。
(4)江戸の町火消しから始まった団体としての消防活動ですが、今でも地域防災のためには無くてはならない存在です。横瀬町の人々が安心して安全に暮らせるよう、若い力をお貸しください!

◇第1分団 団員 中里 誠さん
(1)自営業(自動車修理等)です。
(2)当時の分団長に声をかけられ、興味があったので入団しました。
(3)地域貢献、地域防災活動に手助けが出来ると実感でき、また、多くの人たちとの交流が築き上げられ、普段では体験できない事を学ぶことが出来る場所が消防団です。
(4)とにかく皆、和気あいあいと楽しい活動場所なので、気軽に入団をお待ちしています。

◇第2分団 団員 浅見 翔平さん
(1)大工です。
(2)一緒に太鼓をやっている、団員の人に誘われました。
(3)いろいろな人と繋がりを持てるのが魅力だと思います。また、災害時に地域のためになれる事が一番のやりがいです。ポンプ運用や様々な知識を日々の訓練で学んでいき、普通に仕事をしているだけでは経験できない消防活動を出来ることが大きな魅力です。
(4)ここでは書ききれないまだまだ多くの事が消防団にはあります。身近の団員に気軽に相談してみてください。是非入団をお待ちしています。

◇第3分団 団員 栁 完治さん
(1)公務員です。
(2)採用に伴い誘われました。
(3)地域に貢献している事を実感でき、やりがいを感じます。新たな人間関係を築くことができますし、仕事にも役立っています。
(4)消防団活動を通じて、自分自身大きく成長できると思います。一緒に横瀬町を守っていきましょう。

◇第4分団 班長 新井 邦幸さん
(1)会社員です。
(2)近所の人が退団する時に誘われて、同年代の人も入っていたので入団しました。
(3)入団してみて様々な人たちと出会えて、楽しいなと感じています。また、地域に貢献する活動を行う、ということに今はやりがいを感じています。
(4)私は入団する時、とても不安でしたが、入団して出会う人たちとの交流は、今では私にとって大変貴重な財産となっています。

◇第5分団 分団長 浅見 尚さん
(1)建設会社の会社員で、主に土木関係の施工管理をしています。
(2)専門学校卒業後、地元企業に就職したため、当時の分団長より入団を依頼され、自分自身も多少興味があり入団しました。
(3)入団当初は確たる意思もない状態でしたが、他分団や役員、本部の方や諸先輩方の活動を目の当たりにして、また実際に地域の現状を再確認し、消防団活動は地域に必須だと認識しました。ここでの活動は個人の資質にも良い影響があると思っています。
(4)消防防災のみならず、自然災害(地震、ゲリラ豪雨、台風等)が多く発生している昨今、貴方の力が必要です!地域の安全のためにも消防団員として力を発揮してみませんか?

◆消防団員募集中!
一緒にこのまちのかけがえのないものを守りましょう
地域防災の中核的存在である消防団ですが、全国的にも団員数が減少しています。
そこで、地域の安全、安心を守るためには“あなた”の“チカラ”が必要です。
消防団では様々な世代、職業の方が活動しているので、公私ともに人生の刺激となり、訓練や地域に密着した活動を通じて協調性や連帯感が強まります。
少しでもご興味のある方は、総務課までご連絡をお待ちしています!

問合せ:総務課(2階7番窓口)
【電話】25-0111

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU