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令和3年度予算の概要・1

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埼玉県熊谷市

令和3年度予算の概要と主な事業についてお知らせします。
■熊谷市長 富岡清
市民の皆様には、日頃から市政進展のため、ご理解、ご協力をいただき、誠にありがとうございます。
昨年度は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、市民生活や地域経済への影響が深刻化する中で、感染防止対策と社会経済活動の両立を図るため、迅速な情報発信や生活支援、事業者支援等に全力で取り組んでまいりました。
特に、3月の補正予算では、高齢者や障害者が入所する施設へのPCR検査等に対する補助、特別定額給付金の対象とならなかった令和2年4月28日以降生まれのお子さんへの祝い金、子育て世代への応援として18歳までのお子さんへの支援などを行っております。
令和3年度は、引き続き新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策や支援策を講じるとともに、ご覧のような市民生活に直結する事業、まちを元気にする事業に重点配分を行い、予算規模663億円、対前年度比23億円、率にして3.59パーセント増の積極予算といたしました。市税を中心に、長引く新型コロナウイルス感染症の影響等により、大幅な減収が見込まれておりますが、基金の取崩し等により財源を確保し、厳しい状況にある市民生活や地域経済を支えてまいりたいと考えております。
これからも皆様の声に耳を傾け、全力で取り組んでまいりますので、引き続きご協力をお願いいたします。

■一般会計歳入・歳出の内訳

■令和3年度当初予算額

■令和3年度の注目事業(数字は予算額)
▼新型コロナウイルス感染症対策
・中小企業者支援事業(2億8,269万円)
新型コロナウイルス感染症により大きな影響を受けた中小企業者に、5万円の支援金を支給します。
・学校感染症対策事業(4,600万円)
小中学校における教育活動継続のため、空気清浄機、暖房器具等の備品や、手指・施設消毒用品を継続して購入します。
・テイクアウト応援事業(3,553万円)
新型コロナウイルス感染症により影響を受けている市内飲食業者を支援するため、テイクアウト・デリバリーに使用できるクーポン券を発行します。
・サテライトオフィス支援事業(2,000万円)
「3密」対策として、テレワークの導入やオフィスの分散化により職場への通勤を削減するため、熊谷駅直結のサテライトオフィスの設置を支援します。
・テレワーク導入支援事業(1,048万円)
市内中小企業等のテレワーク導入に係る経費について、50万円を上限に補助します。
・自殺対策相談支援事業(67万円)
新型コロナウイルス感染症により自殺のリスクが高まっていることから、若年層にも利用しやすいSNSによる相談を新たに開始します。

▼「総合戦略」
・誕生祝金支給事業(3,448万円)
令和3年4月1日以降の出生者に、子育て支援基金を活用し3万円の誕生祝金を支給します。
・学校給食費第三子以降無償化事業(2,540万円)
多子世帯の経済的負担を軽減するため、小中学校および特別支援学校に通う第三子以降の児童生徒の給食費を無償化します。
・大好き熊谷!新幹線らく賃通勤事業(480万円)
本市在住の若年層に対し、新幹線通勤の費用の一部を補助します。
・結婚新生活支援事業(450万円)
夫婦ともに年齢39歳以下かつ世帯年収約540万円未満の新婚世帯に対し、新生活のスタートアップ資金として、引っ越し費用等を30万円を上限に補助します。

▼スポーツ・観光・交流
・ワイルドナイツ連携事業(1,000万円)
本市を拠点として今後活動していくパナソニックワイルドナイツとともに盛り上がっていけるよう、地域活動、広報による支援拡大、ホストゲームに付随したイベントに対し支援をします。

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