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埼玉県蕨市

『蕨にラグビーを広めたい』
小林淑浩(こばやしよしひろ)さん

今月からラグビー教室開校
みんなでボールをつないで、試合に勝ったときの喜びは格別ですよ」と話すのは、今月、蕨にはなかったラグビー教室(本紙5ページ情報ダイヤル参照)を立ち上げる小林淑浩さん(58歳・塚越2丁目)です。日本スポーツ協会の公認ラグビーフットボール指導員の資格を持ち、約200人超の生徒を擁する川口ラグビースクールでこれまで18年間、指導者の一人として活動してきた熟練のコーチです。
小林さんがラグビーと出合ったのは兵庫県宝塚(たからづか)市に住んでいた36歳のとき。息子がスクールに通う傍らで、その保護者が集まったチームに加入し、プレーを始めました。そして自身初の試合でチームでつないだボールをトライ。自分のことのように喜び駆け寄ってくる仲間たちにラグビーのすばらしさを実感し、熱中するようになりました。その4年後、転勤で蕨市に住むと、川口ラグビースクールの大人チーム「川口ダーリンズ」に参加するとともに、スクールの子どもたちへの指導もするように。日々の練習で教えたことを生かしながら自分たちで考えて動き、成長する姿を間近で感じ、指導者としてのやりがいを見いだしました。
蕨市スポーツ推進委員として、塚越地区生涯学習フェスティバルでタグラグビーの体験イベントを開くなど、地元でもラグビーの魅力を広めてきた小林さん。蕨の子どもたちにもラグビーを好きになってほしいと一念発起し、今月から教室を始めます。
「ラグビーにはいろいろな体格の子がそれぞれ活躍できるポジションがあります」と、熱く語る小林さん。正々堂々と戦い、試合後は相手をたたえるノーサイドの精神と競技のすばらしさを子どもたちに伝え、蕨にラグビー文化を根付かせていきます。

「皆さんの参加をお待ちしています」

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