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自治体の皆さまへ

幸せになろうね 人権 心の扉 No.291

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大分県九重町

私に「男女共同参画」は関係あるの?

自分の性別が原因で理不尽に感じたことはありませんか?

・男なんだから仕事をしないと。
・女なんだから家事・育児をするのはあたりまえ。
・PTAに参加するのはお母さん。
・町内行事には男性が参加するもの。
などなど

このような、性別による固定的な役割分担の考え方は、個人が尊重されることが優先される今の社会では、昔からの価値観に縛られた理不尽な考え方といえます。

そんな理不尽をなくしていくため、つまり「男女共同参画社会」を実現するために、国は1999年(平成11年)に、「男女共同参画社会基本法」を定めました。基本法の「参画」とは、単に「参加」するという事ではなく、例えば、どんなイベントにしたいかを考えたり、決めたりという「意思決定への参加」という事です。
つまり男女共同参画社会とは、仕事、家庭、地域活動などの様々な分野で、男女のどちらかに負担や責任が偏ることなく、自分の希望に沿った形で活躍できる社会の事です。

九重町では、男女共同参画社会を実現するため、「女(ひと)と男(ひと)おもいやりの心で笑顔あふれる町」を理念に掲げ、平成18年3月に「九重町男女共同参画プラン」を作り、現在は「新ここのえ男女共同参画プラン」として推進しています。
これまで、あたりまえに男性がしていたこと・女性がしていたことでも、一度立ち止まって考えてみると、そこに理不尽さや不条理があり、それが原因で悩み苦しんでいる人がいます。お互いが相手の立場になって考えてあげることができる、そんな思いやりの心で男女がともに輝ける社会の実現に向けて取り組んでいきましょう。

社会教育課

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