ユーザー登録
文字サイズ
自治体の皆さまへ

新年のごあいさつ

一覧へ戻る

大分県豊後高田市

■確かな未来のために
豊後高田市長 佐々木敏夫
市民の皆様、新年明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては、平成31年のお正月を健やかにお迎えされたこととお慶び申し上げます。また、常日頃から市政の推進に当たりまして、ご支援ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
昨年は、市政におきましては、最重点施策でもあります人口増対策として4月から「高校生までの医療費無料化」「幼稚園・小学校・中学校の給食費無償化」を実施し、更なる子育て支援の充実を行うことができました。同時実施は全国で初めてとなり、その他の定住移住施策についても積極的に取り組んだ結果、5年連続社会増を達成いたしました。今後も、本市の人口増への取組に全力を傾注してまいります。
また文化面では、鬼が仏になった里「くにさき」のストーリーが日本遺産に認定されました。プロジェクト未来遺産、世界農業遺産に次ぐ、3つ目の遺産認定となりました。加えて、「中山仙境(夷谷)」が市内2か所目の国名勝に選定され、六郷満山開山1300年で賑わった節目の年にふさわしい出来事となりました。このような認定や選定は、今後の観光振興において大きな礎となりますので、一層の施策の推進を図ってまいります。
そして、子どもたちの活躍にもすばらしいものがありました。8月に開催しました合併後初の子ども市議会では、市内の小学校を代表した子ども議員から市政に対する提言をいただきました。その中から、教育の向上につながるタブレット端末機導入につきましては、新学期早々にも導入できるよう進めております。
スポーツ分野においても、高田高校カヌー部が、全国高校総体で、男子カナディアン500メートルにおいて、シングル、ペア、フォアの全てで優勝する快挙を成し遂げ、さらに、日本代表選手として2つの世界大会に出場しました。その他にも戴星学園男子柔道部、豊後高田陸上クラブ、桂陽スポーツ少年団が九州・全国の舞台で活躍し、市民に活気を与えてくれました。
その他、国民文化祭おおいた2018、全国障害者芸術・文化祭おおいた大会では、多くの文化行事が開催され、市内外からの人で賑わいました。
さらには、御玉市民公園の完成オープン、そして、懸案となっておりました呉崎から真玉にかけての海岸保全施設について自然災害に備えた堤防改修整備が、国直轄の事業として開始するなど、大変充実した、誠に喜ばしい一年であったと思っております。
新年を迎え、今年も人口増対策を積極的に取り組んでまいります。まずは、大村地区の移住者向けの分譲団地を、早期提供できるように整備を進めてまいります。
そして、観光振興につきましては、昭和の町の魅力を更に向上させ、誘客を促進するため、新拠点施設を整備いたします。また、文化や文化財を活用した地域の活性化やインバウンド対策についても積極的に取り組んでいきたいと考えております。加えて、香々地地域が観光のハブ拠点となるよう長崎鼻周辺の環境整備や拠点整備に取り組んでまいります。
また、高齢者の方たちが、暮らしやすい、やさしいまちとなるような施策につきましても取り組んでいきたいと考えております。
本年も豊後高田の確かな未来の創出のため、地域づくりのトップランナーとして挑戦してまいりますので、市民の皆様に、一層のご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
本年が、皆様方にとりまして、素晴らしい一年となりますよう祈念申し上げ、新年のごあいさつといたします。

■未来へと輝くまちづくりの実現に向けて
豊後高田市議会議長 安達 隆
新年明けましておめでとうございます。
市民の皆様方におかれましては、希望に満ちた新春をお迎えのことと、心からお慶び申し上げます。
また、日頃から本市議会に、温かいご支援とご協力を賜り、心からお礼を申し上げます。
さて、昨年も西日本豪雨や北海道胆振東部地震が発生し、自然の脅威を見せつけられました。今や災害は、いつどこで起きてもおかしくない状況にあり、今後更に地域防災力の強化を図っていかなければならないと考えています。 このような中、干拓地の災害に備えて九州農政局西国東海岸保全事業所が開設し、測量や地質調査が実施されるようになりました。
また、子育て支援施策として、「幼稚園、小・中学校の給食費の無償化」、「高校生までの医療費の無料化」を実現し、全国でもトップクラスの取組で「安心して暮らせるまち、にぎわうまち、子どもたちの笑い声が聞こえるまち」の実現に向け、大きな一歩を踏み出しました。
そして、5月には「鬼が仏になった里『くにさき』」として日本遺産に認定されるとともに、10月に中山仙境(夷谷)が国の名勝に指定されました。同じく10月から11月にかけて国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭も開催され、自然・文化・芸術の花が開きました。
さらに、11月には、御玉市民公園がオープンし、市民の方々の憩いの場として、また、誰もが気軽に運動や健康づくり、お祭りやイベントを楽しめるようになりました。
このように子育て施策、文化、観光、産業面で充実し、ますますこの豊後高田市が活性化していくことは市議会としても大変喜ばしく、引き続き定住促進、産業振興等の活性化策を積極的に進めていく決意であります。
結びになりますが、昨年は「子ども市議会」を開催し、未来を担う子ども達から貴重な提言をいただき、実現に向け、鋭意努力しているところですが、本市議会においても2月の選挙において定数を18人から16人に削減、政務活動費の増額という議会活性化策を実行することになりました。
本市議会としても全力で、市の発展、活性化に向けて職務を遂行してまいりますので、どうか、本年も市議会に対し、より一層のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
また、市民の皆様方にとりましても、本年が輝かしい1年となりますよう、心よりご祈念申し上げまして、新年のごあいさつとさせていただきます。

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

自治体からのお知らせ欄
コメント
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-20-5 石川ビル3階