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自治体の皆さまへ

謹賀新年

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大阪府堺市

新年おめでとうございます。
年末年始も新型コロナウイルス感染症への対応に最前線で従事しておられる医療従事者をはじめとする方々に心より感謝申し上げます。
新型コロナウイルス感染症の世界的な流行によって、私たちの日常生活や働き方も大きく変わりました。マスクの着用や手洗い、消毒など感染対策に注意しながら日々を過ごし、非接触や非対面の場面も多くなりました。そのような中で、社会全体が不安に陥っている状況だからこそ、自分のことだけではなく他人を思いやり、支え合うことの必要性を再認識しました。
現在、国ではワクチン接種の準備が進んでいます。本市は昨年12月1日に特設チームを設置し、実用化された際には迅速かつ適切に接種できる体制を整えています。市民の皆様の命と暮らしを守るために最善を尽くします。
同時に、将来を見据えた取組も進めています。今年の春には、市政運営の基本的な方向性を示す『(仮称)堺市基本計画2025』や『堺市SDGs未来都市計画』など、多くの新たな計画がスタートします。
世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」や歴史ある「環濠エリア」の魅力発信、より健康に充実して過ごしていただくための先進技術を活用したスマートシティの取組、企業や大学と連携したイノベーション創出拠点としての中百舌鳥エリアの活性化など、堺が持つ可能性を最大限に引き出します。そして、コロナを乗り越えたその先に、市民の皆様が夢と希望を感じられる堺であるように邁(まい)進します。
結びに、本年が皆様にとって、幸多き一年となりますことを祈念申し上げまして、年頭のご挨拶といたします。
堺市長 永藤 英機

明けましておめでとうございます。
年頭にあたり、市議会を代表いたしまして、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
未曽有の新型コロナウイルス感染症に対し、感染防止に取り組む市民の皆様はもとより、医療・介護・福祉等の最前線で闘う方々の無私の懸命なるご尽力に、心より感謝申し上げます。
いまだ油断ができない状況が続きますが、一部の国ではワクチン接種が始まるなどコロナ終息への期待感が高まり、国内でも各種イベントなどが再開されるなど、少しずつ明るいニュースも聞かれるようになりました。
今こそ「人と人とのつながりの大切さ」や「当たり前の日常がどれほど尊いか」ということを改めて心に刻みながら、本市議会におきましては、引き続き議会改革を推し進め、議会の権能強化を図ってまいります。
そして、SDGsの基本理念である「誰一人取り残さない」との決意で、必要な支援が必要な人に、適切かつ迅速に届くよう議会での議論を進めます。あわせて、コミュニティが途絶えがちな今、「孤立を生まない」ための新たな仕組みづくりなどにも注力してまいります。
丑年の令和3年、牛歩でありながらも、地に足をつけ弛(たゆ)まず進み続けていくこと、また、寒風すさぶ試練の冬に耐えた皆様にこそ「幸の花咲く春の喜びを知る」年になるものと確信しております。
この新しい年が、皆様にとりまして健康で笑顔あふれる素晴らしい一年となりますよう祈念申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。
堺市議会議長 宮本 恵子

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