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特集 みんなで守って快適ライフ 自転車ルール&マナー(1)

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大阪府池田市

最近では、自転車は交通手段だけではなく、健康やスポーツなど便利な乗り物として認識されています。しかし、利用が増える一方で、自転車が引き起こす事故が多発し、大きな問題となっています。快適な自転車生活を楽しむためにも、この機会に自転車の安全走行について考えてみませんか。

◆多発する自転車事故
大阪府で平成30年に発生した交通事故は3万4382件。そのうち、自転車に関連する事故は1万1070件で、1日あたり30件の自転車事故が起こっています。最近では、スマートフォンや携帯電話などを持って運転する、ヘッドホンを使用しながら運転するなどの危険運転が社会問題に。自転車事故による高額賠償命令が相次ぐことから、本市でも大阪府条例に基づき自転車の利用者に保険の加入を促しており、「気軽な自転車」の位置付けは時代とともに変わりつつあります。
平成30年には本市で68件の自転車に関する事故が発生。なかには死亡事故につながるケースも出ています。5月の全国交通安全運動月間に合わせて事故を起こさないように、自転車に関するルールやマナーなどを確認し、安全な運転を心掛けましょう。

●5月11日(土)~20日(月)は春の全国交通安全運動 市内でもさまざまなイベントを開催
○交通安全大会
日時:5月11日(土)午後1時
場所:ダイハツ工業(株)本社
内容:大阪府警察音楽隊・カラーガード隊による交通安全演奏、同社によるスマートアシストカー体験乗車会(雨天中止)など

○自転車交通安全街頭啓発指導
日時:5月16日(木)午前10時~11時
場所:池田駅前てるてる広場
内容:自転車の無料安全点検

◆「知らなかった」では、すまされません!自転車の安全ルールを再チェック!
子どもから高齢者までの幅広い世代で、身近に利用されている自転車。ついつい歩行者感覚で乗ってしまいがちですが、自転車は道路交通法では「軽車両」という扱いとなり、車の仲間です。自動車に乗るように交通ルールをよく守って、安全を心がけましょう。

◇チェック1 自転車は「車道」が原則
「車両」である自転車は、運転者が13歳未満の子どもや高齢者であることなどの一部の例外を除いて、車道を通行するのが原則です。

◇チェック2 車道の「左側通行」を
車道を走る時は、他の自転車やバイクと衝突しないよう、自動車の走行方向と同じ「左側通行」を守りましょう。

◇チェック3 歩道では、歩行者優先
道路標識で指定されていたり、車道や交通の状況などから歩道を走る場合も、歩行者の安全が最優先です。ベルを鳴らしたり無理な追い抜きをしたりすることも歩道通行違反になります。

◇チェック4 夜間はライトを点灯
自分の進む道を照らして見やすくするだけでなく、前方や後方から来る他の自動車やバイクなどに自分の存在を目立たせるためにも、夜間の走行時はライトを点けましょう。

◇チェック5 飲酒運転は禁止
自転車でも、酒を飲んで運転することはもちろん、運転者に酒類を提供したり、飲酒している運転者に自転車を貸したりすることは禁じられています。

◇チェック6 二人乗りは禁止
自転車の二人乗りは、6歳未満の子どもを幼児用座席に乗せている場合を除いて禁止です。

◇チェック7 信号は必ず守って
信号は必ず守ること。「歩行者・自転車専用」信号機がある場合は、その信号に従いましょう。

◇チェック8 交差点では一時停止で安全確認
「止まれ」の標識のあるところで一時停止するのはもちろん、標識がなくても見通しの悪い交差点では徐行し、安全に通行しましょう。

◇チェック9 スマホなどの「ながら運転」禁止
スマートフォンや携帯電話を操作しながらの運転や、ヘッドホンなどで音楽を聴きながらの運転は危険です。また、片手で傘をさしながらの運転もやめましょう。

◇チェック10 自転車レーン利用上のお願い
歩者分離の信号について、自転車レーンを走行する自転車は、車両用信号にて通行ください。自転車レーンは一方通行です。左側車線の自転車レーンをご利用ください。

○万一に備えて、自転車保険に加入しましょう。
事故を起こさないようにすることが第一ですが、万一、自転車で交通事故を起こした場合、運転者やその家族に数千万円から1億円近い多額の損害賠償責任が生じる可能性があります。
万が一の事故に備えて、自転車保険に加入しておきましょう。

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