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自治体の皆さまへ

こんにちは保健師です(1)

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奈良県上北山村

◆今回のテーマ『お酒と健康』

厚生労働省は「健康日本21」の中で「節度ある適度な飲酒」を以下のように定義しています。「通常のアルコール代謝機能を有する日本人においては、節度ある適度な飲酒として、一日平均純アルコールで20g程度である」。この20gとは、大体「ビール中ビン1本」「日本酒1合」「酎ハイ(7%)350ml缶1本」「ウイスキーダブル1杯」などに相当します。この数値は日本人や欧米人を対象とした大規模な研究から、アルコール消費量と総死亡率の関係を検討し、それを根拠に割り出されたものです。
まず、次の場合はお酒を飲むことは法律で禁じられています。

(1)未成年者
心身の発達を害することがあるため
(2)飲酒運転
運動機能が低下するため(道路交通法)

また、強制的にイッキ飲みさせる行為は、急性アルコール中毒を起こさせ、最悪のときには「死」という結果を招くことがあります。

◎適正飲酒の10か条
正しいお酒の飲み方」=「適正飲酒」とはどのようなことでしょうか。それをわかりやすく簡潔に整理したものが「適正飲酒の10か条」です。

(1)談笑し、楽しく飲むのが基本です。
(2)食べながら適量範囲でゆっくりと
(3)強い酒 薄めて飲むのがおすすめです
(4)つくろうよ 週に2回は休肝日
(5)やめようよ きりなく長い飲み続け
(6)許さない 他人への無理強い・イッキ飲み
(7)アルコール 薬と一緒は危険です
(8)飲まないで 妊娠中と授乳期は
(9)飲酒後の運動・入浴 要注意
(10)肝臓など 定期検査を忘れずに

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