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平成31年度施政方針(1)

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宮城県多賀城市

第1回市議会定例会における菊地市長の施政方針演説より抜粋。全文は情報公開コーナー、市ホームページでご覧いただけます。
平成31年度は、昨年度から取り組んでいる妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない総合的支援を行う「子育て世代包括支援センター」の機能強化を図ります。
本市の宝である子どもたちが、安全で、安心して学ぶことができる教育環境を整えるため、小・中学校へのエアコン整備を早急に進めてまいります。
本市の魅力を高める上で、多くの市民が、このまちに住むことに愛着と誇りを持ち、その誇りを胸に行動することができる環境を整えるため、文化芸術の創造性を高めることができるようなまちづくりを進めてまいります。
このように、復興のその先のステージを意識し、魅力あふれる多賀城を築き上げていくため、選択と集中による政策運営に取り組んでいきます。

【震災復興計画に基づく主要な施策】
◆生活再建と産業の再興
・災害公営住宅の入居者自治組織の自立運営や、既存のコミュニティとの融合をサポートするため、地域支援員を派遣するなど、自治会の自主的な活動を支援します。
・災害公営住宅の家賃減免制度については、一定の条件を満たす世帯を対象に、入居から10年目までの間、減免制度を継続します。
・大区画ほ場整備促進事業および宝堰用水路整備推進事業の早期完了を目指し、引き続き、宮城県と連携を図りながら取り組みます。
・津波復興拠点「さんみらい多賀城・復興団地」への立地企業の操業に向けた各種支援を実施します。

◆災害に対応した安全安心の確保
・津波復興拠点「さんみらい多賀城・復興団地」を防災行政無線の対象区域に含めるため、新たにスピーカー装置を設置します。
・緊急避難路・物流路となる清水沢多賀城線および笠神八幡線の早期完成や、内水排除困難地域における排水不良、道路冠水などの解消を図るため、引き続き整備を進めます。
・ゲリラ豪雨や自然災害への備えとして、雨水幹線などの下水道施設整備を行うほか、既存施設の長寿命化対策も進めます。

◆震災経験の伝承とまちの魅力度向上
・震災の教訓を後世に伝えるため、引き続き効果的な伝承のあり方について検討します。
・多賀城駅と文化センターとを結ぶ史都中央通線の完成により「東北随一の文化交流拠点」としての機能強化が図られることから、さらなる賑わいの創出に取り組みます。

【第五次総合計画に基づく主要な施策】
◆安全で快適に暮らせるまち
◇災害対策の推進
昨年6月に改定した地域防災計画や防災マップを活用しながら、避難行動の周知を図るなどの取り組みを実施するほか、災害に対する備えとして、市役所庁舎の耐震化対策の推進や、危険ブロック塀の除去に係る補助制度の拡充を図ります。

◇防犯対策の推進
・夜間の防犯性を高め、市民生活の安全確保、更には低コスト化を図るため、LED化を推進してきた防犯街路灯を借上げ方式により運用します。
安全な消費生活の確保
・消費生活の相談へ適切に対応するほか、各種講座を開催するなど、消費者問題に関する啓発に努めます。

◇交通安全対策の推進
学校、地域、警察などと連携・協力し各種啓発活動を実施します。

◇交通環境の充実
道路ならびに橋梁などの老朽化対策として、長期的視点に基づいた管理計画を策定し、効果的な点検を実施するほか、舟橋公園前の交差点改良工事を実施します。

◇市域の整備
・国の名勝に指定された「おくのほそ道風景地興井と末の松山」の修景整備などを進めます。
・小売店や飲食店、生活サービス産業などの進出を促進します。

◇安全で安定した水の供給
多賀城市新水道ビジョンの理念を指針に、各種施策を推進するとともに、水道事業経営戦略および水道施設整備計画に基づき、持続可能な健全経営に取り組みます。

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