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自治体の皆さまへ

平成31年度施政方針(3)

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宮城県多賀城市

◆集いつながり活気あふれるまち
◇農業の振興
担い手や農地所有適格法人などの育成に取り組むとともに、農地の集積・集約化を促進します。

◇商工業の振興
地元産古代米を活用した多賀城グルメブランド「しろのむらさき」のさらなる認知度の向上を図り、販売チャンネルの拡大、新たな商品開発の支援、積極的な情報発信を行い、地域経済の活性化につなげます。

◇企業誘致の推進
創業支援計画に基づき、支援事業者と連携してセミナーなどを開催し、市内での創業を促進します。

◇観光の振興
・観光協会などの関係団体と連携を図りながら、名産品の開発、人材育成ならびにあやめまつりなどの観光イベントを戦略的にPRすることで、交流人口の増加につなげます。
・仙台・宮城「伊達な旅」や仙台・松島復興観光拠点都市圏DMOなど、周辺自治体との広域的な連携を図り、積極的な観光誘客活動に努めます。

◆心がかよう地域の絆を育むまち
◇地域コミュニティの充実
地方公務員法の改正に伴う区長制度の見直しを踏まえ、持続的な地域経営が可能となるような仕組みづくりを、自治会・町内会の皆さまとともに検討、調整します。

◇市民活動の充実
・市民活動サポートセンターを核として、市民活動団体、自治会・町内会、企業など多様な主体による連携の仕組みづくりと、地域づくりに関わる人材育成に取り組みます。
・地域発展の原動力となる市民の文化芸術創造活動を誘発するため、多賀城自由大学の企画運営支援、市民文化創造アートイベントや2年後の市制施行50周年を市民の皆さまとともに盛り上げるための準備など、本市オリジナルの文化プログラムを開催します。

◇開かれた市政の推進
広報誌のリニューアルに取り組むとともに、市ホームページやフェイスブックなどの活用や、報道機関など多様なメディアを通して、迅速かつ積極的な情報発信に努めます。

◆理解と信頼で進める自律したまち
◇適正な事務の執行とサービスの提供
個人情報の保護と行政情報の適切な管理に努めるとともに、マイナンバー制度などを円滑に運用し、市民の利便性向上と行政事務の効率化を図ります。

◇組織・人事マネジメント
・復興関連事業が円滑に推進されるよう、引き続き、全国の自治体へ職員の派遣協力を要請するとともに、再任用制度をはじめとする様々な人事制度を活用し、人材の確保を図ります。
・政府が提唱する1億総活躍社会、働き方改革、女性活躍推進に呼応し、職員一人一人の多様な能力が最大限に発揮できる職場環境づくりに努めます。

◇効果的・効率的な行財政経営の推進
・財政健全化判断比率をはじめとした財政指標の動向を的確に把握し、保有する資産と債務の適正管理を念頭に置きながら、予算編成および執行管理を通して健全な財政の維持に努めます。
・行政評価や市民協働といった第五次多賀城市総合計画の考え方を継承することを基軸として、まちづくりの長期的な視点により、計画的・総合的に推進するための道しるべとなる次期総合計画(第六次多賀城市総合計画)の策定を進めます。
・本市ならではの歴史・文化・観光など、さまざまなジャンルを掛け合わせ、シビックプライド(注2)の醸成や地域経済の発展に向け、多賀城跡などを会場とした「光のインスタレーション(注3)」や本市の歴史を題材とした「パフォーミングアーツ(注4)」など、これまでにない付加価値を生み出す事業を展開します。
・地方創生事業の一環として、東京圏から移住し、本市の中小企業などに就業された人などに支援金を支給し、本市への定住と地元企業の担い手不足の解消につなげます。
・奈良市との友好都市締結10周年を迎えることから、友好都市の意義を再認識し、次の世代にこの絆から生まれた想いをつないでいくため、次代を担う子どもたちとの交流など記念事業を展開します。

(注2)シビックプライド:市民の・都市の誇りという意味で、市民のまちに対する誇りや愛着を指す
(注3)光のインスタレーション:場所や空間全体を光のアート作品として体験できるようにする芸術作品のこと
(注4)パフォーミングアーツ:ダンスや演劇など身体表現を伴う舞台芸術のこと

問合せ:市長公室行政経営担当
【電話】(内線212~214)

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