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いきいき!健康 Healthy Life

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宮崎県えびの市

■アルコールの飲み方を考えてみませんか
アルコールの適正飲酒量は純アルコール量20g(25度焼酎なら100cc、ビールなら500cc)です。平成30年度国民健康保険特定健診結果によると、宮崎県では多量飲酒といわれる純アルコール量60g(25度焼酎なら300cc)以上飲んでいる人の割合が1・9%でしたが、えびの市ではその約6倍の11・2%でした。また、メタボ該当者が24・5%と、国の18・4%や県の19・2%より多い割合となっています。メタボ該当者の飲酒量を見ると、非該当者に比べて適正飲酒量以上飲んでいる割合や毎日飲む割合が高くなっています。
アルコールを飲むとアルコールの代謝が優先されるため食べ物の代謝が後回しになり、内臓脂肪がたまりやすくなります。毎日多量飲酒する人は、この状態が繰り返され、メタボになることも考えられます。
メタボとは、お腹周りにつく内臓脂肪型肥満に加えて高血糖、高血圧、脂質異常症といった生活習慣病の危険因子を併せ持った状態をいいます。これらを予防するためにも、上手なアルコールの飲み方にチャレンジしてみませんか?
(1)1日の適正飲酒量を守る(純アルコール量20g以下)
(2)アルコール度数を低いものに変える(焼酎25度を20度に)
(3)飲まない日をつくる(休肝日)
(4)就寝2時間前までに「飲み食い」をやめる

文:市健康保険課 中原栄養士

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