文字サイズ
自治体の皆さまへ

市役所からのお知らせ pick up information(1)

2/19

宮崎県えびの市

■「畜産」2月は家畜防疫強化月間です
国内では、昨年11月から西日本の養鶏場で致死率の高い高病原性鳥インフルエンザが多発し、これまでに14県34事例約487万羽が殺処分される甚大な被害が発生しました(県内では9事例約59万羽が殺処分)。さらに、全国では野鳥の死骸やふん、ねぐらの水からも同ウイルスが確認されており、市内にウイルス侵入の危険性が非常に高まっています。
また、養豚農場での豚熱(CSF・旧称豚コレラ)の発生が、昨年中に沖縄県、群馬県、三重県、山形県と続発しています。野生イノシシからの豚熱や近隣におけるアフリカ豚熱(ASF:旧称アフリカ豚コレラ)、口蹄疫が依然として発生している状況です。

▽高病原性鳥インフルエンザ
香川県、宮崎県、福岡県、兵庫県、奈良県、広島県、大分県、和歌山県、岡山県、滋賀県、高知県、徳島県、千葉県、岐阜県の14県では、高病原性鳥インフルエンザウイルスが34事例確認されています。
また、韓国では、12月5日にアヒル飼養農場から高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認され、台湾では季節を問わず農場での発生が継続的に確認されています。今シーズンは、県内で9例と、多発しており、市内にウイルスがまん延している可能性が非常に高い状況にあります。養鶏農家の皆さんは、再度、防鳥ネットの確認と補修、捕獲器・忌避剤・殺鼠剤の設置、鶏舎周りの石灰散布など、最大限の防疫体制を整えてください。また、愛玩鶏を飼養している皆さんも、鶏は小屋内で管理し、金網や防鳥ネットの設置、エサや水は小屋内に設置など、野鳥との接触をさけるような対策をお願いします。

▽豚熱(CSF)、アフリカ豚熱(ASF)
平成30年9月以降に国内でCSFの発生が10県61事例、野生イノシシについては22府県で2948頭が確認されており、感染が危惧される状況です。
さらに、平成30年8月17日、中国で、アジア地域ではじめてASFの発生が確認されて以降、周辺国に感染が拡大し、13カ国で7563件発生が確認されています。国内では、平成30年10月以降、旅客の携帯品から収去した畜産物から、ASF遺伝子が89件確認されており、警戒が必要です。

▽口蹄疫
令和2年1月にロシア、5月に中国で口蹄疫の発生が確認されており、引き続き警戒が必要です。市内で発生した口蹄疫終息から10年が経過し、防疫意識の低下が指摘されています。畜産農家の皆さんは、飼養衛生管理基準を順守し、野生動物の侵入防止や畜舎の清掃・消毒、立入者記録簿の記入、農場内外の長靴の履き替え、車両消毒、踏込消毒槽の点検を徹底し、防疫対策のさらなる強化に努めてください。
また、毎月20日は消毒の日となっています。地域での一斉消毒の取り組みなど、関係者が一体となった防疫対策を徹底しましょう。
※事例等の数字は、全て1月6日現在のものです。

問合せ:市畜産農政課畜産振興室
【電話】35-3744(課直通)

■「畜産」新米出荷・全域稲作再開報告知事表敬訪問
12月15日、JAえびの市やJA稲作振興会が「えびの産ヒノヒカリ」の新米を宮崎県知事に届けました。これは、平成30年4月に発生した硫黄山噴火に伴う河川の白濁により一部の農家が稲作を断念していたが、来季から市内全域での稲作が再開されることと、今季のおいしい新米を出荷することができたことを報告するために行われたものです。
同会会長の高牟禮宏邦さんから、河野俊嗣知事に新米が手渡されました。水質検査で安全性が確認されたため、来季は赤子川からの取水が再開されることとなり、4年ぶりに市内全域での稲作が可能となります。

問合せ:市畜産農政課農産園芸係
【電話】35-1650(直通)

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU