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年頭のあいさつ えびの市長村岡隆明 Muraoka Takaaki

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宮崎県えびの市

あけましておめでとうございます。皆様におかれましては、輝かしい新春をお迎えのことと、心からお慶び申し上げます。
昨年は、新型コロナウイルスの日本上陸にはじまり、日本全土への感染拡大と世界的流行が発生し、多くの感染者が症状に苦しまれたり、命を落とされたりしたほか、人や物の移動を制限しなければならず、世界経済にも甚大な影響を与えました。日常生活におきましても、『新しい生活様式』を求められる一方で、ICT技術を駆使した『新しいコミュニケーション』が急激に浸透するなど、世界が激変した1年となりました。
そのような中、本市は、昨年12月1日に市制施行50周年を迎え、同月6日には、記念式典を挙行いたしました。多数のご来賓のご臨席を賜り、盛会のうちに終えることができました。ご出席いただきました皆様、誠にありがとうございました。また、市民の皆様におかれましては、市制施行50周年に係る諸事業にご理解とご協力を賜り、心から感謝申し上げます。これまで以上に、地域経済発展や観光振興など、地方創生の推進に注力し、「みんなで築いた50年次に進もう新時代」というキャッチフレーズのとおり、これまでの歴史とこれを築き上げてこられた先人に感謝し、輝かしい未来を次の世代にしっかり引き継いでまいります。新型コロナウイルス感染症や温暖化による大規模自然災害など新たな脅威が押し寄せる中、これまでどおりピンチをチャンスに変え、現実と力強く共存しながら明るい未来に向けて結束していこうではありませんか。
さて、本年は、平成30年に発生した硫黄山噴火に伴う河川白濁から2年半が経ち、長江川に続き赤子川においても水質が安定し、地元農家の皆様の同意をいただいたこと、また水路への取水管理システムが5月ごろから運用開始できることから、赤子川からの取水再開が決まりました。4季ぶりに市内全域の水田で稲作が再開できることとなり、本市の農業が元気を取り戻すことで、より一層農業の振興が加速するものと思っております。
また、3月には、商工業のひとつの重要拠点となる「えびのインター産業団地」の完成を控えております。最終目的である企業の誘致による働く場の確保に向けて、引き続き、本市の魅力発信とセールスにまい進する所存です。
結びに、市民の皆様には、本年も変わらぬご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げ、皆様にとりまして健やかで穏やかな年となりますようお祈りいたしまして、年頭のあいさつといたします。

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〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

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