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年頭のあいさつ えびの市長村岡隆明 Muraoka Takaaki

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宮崎県えびの市

新年あけましておめでとうございます。皆様におかれましては、輝かしい新春をお迎えのことと、心からお慶び申し上げます。
昨年は、新型コロナウイルスの影響が長期化する中で、不安定な国際情勢の影響等により、原油価格や電気・ガス料金を含む物価高騰等に直面し、市民生活や経済活動に影響を及ぼした1年でありました。本市としましては、各分野に対して支援策を講じながら、国・県・関係機関と連携し、この難局を市民の皆様と一緒に乗り切ってまいる所存です。
このような中、本市では、明るい話題も多くありました。
まず、働く場の確保を目的として、企業の誘致を進めておりました「えびのインター産業団地」では、新規企業2社の進出が決まりました。そのほか市内既存企業1社の新工場が完成、県外からの進出企業1社の本社建設も着工しております。今後も多様な働く場が確保できるよう、引き続き本市の魅力発信とセールスにまい進してまいります。
また、本市の基幹産業である農業分野におきましては、昨年3月に日本穀物検定協会が発表した令和3年産米の食味ランキングにおいて、えびの市を含む霧島地区のヒノヒカリが3年連続で国内最高位の「特A」を獲得し、良食味産地であることを評価していただきました。
さらに10月には、「第12回全国和牛能力共進会」にて、本県が第7区(脂肪の質評価群)「肉牛の部」で、最高賞となる内閣総理大臣賞を受賞し、3頭の出品牛のうち本市からも神田讓市さんが1頭出品され、この栄誉の一翼を担われました。これは、美味しさ日本一の証明であり、市民の皆様に希望と感動を与えたものと感じております。
本年は、引き続き新型コロナウイルスの感染状況や物価高騰等による市民生活等への影響を注視しつつ、コロナからの回復の機運が高まってきておりますので、積極的に効果的な取り組みや情報発信を行い、経済の5.字回復を実現してまいります。
これからも市民の皆様と情報共有を図りながら、これまでの経験と築き上げてきたネットワークをフルに活用し、市民の皆様と作り上げました第6次総合計画に掲げた「えがおが交わり続けるまち~霧島山のめぐみめぐるえびの~」の実現に向け、先頭に立って汗をかいてまいります。
結びに、市民の皆様には、本年も変わらぬご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げ、皆様にとりまして健やかで穏やかな年となりますようお祈りいたしまして、年頭のあいさつといたします。

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〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

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