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自治体の皆さまへ

新年のごあいさつ

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宮崎県五ヶ瀬町

■五ヶ瀬町長 原田 俊平(はらだ しゅんぺい)
町民の皆さま、新年明けましておめでとうございます。輝かしい新年を健やかにお迎えになられたこととお慶び申し上げます。また、日頃から町政の運営に対し、多大なるご理解とご協力を賜り、心からお礼申し上げます。
さて、昨年を振り返りますと、一昨年に続き新型コロナウイルス感染症の感染の波が第3波から第5波と周期的に県内を襲い、第5波の8月中旬のピーク時には県内での一日の新規感染者が150名を超すなど非常に厳しい状況が続き緊張した毎日でした。その間、宮崎県独自の緊急事態宣言の発令や国のまん延防止等重点措置の適用を受け、県外との往来自粛や会食制限などの様々な行動要請をお願いし、町民の皆さまには大変なご迷惑をおかけしましたが、感染防止対策に全面的にご協力をいただきました。
また、5月からスタートしたワクチン接種では、88%を超す多くの町民の皆さまに接種いただきました。現在鎮静化していますが、国内では新たな変異株も確認され今後予断を許さない状況でもあります。引き続き、感染防止対策へのご協力をお願いいたします。
そうした中、明るい話題も多くありました。何といってもコロナ禍の大変厳しい中で開催された東京2020オリンピック・パラリンピックです。無観客という環境の中ではありましたが世界中のアスリートが世界中に勇気と元気を与えてくれました。
一方、町内においても熊本地震以降、最も懸念しておりました役場新庁舎も竣工いたしました。今後は信頼できる町の防災拠点としてだけではなく、町民の皆さんの交流拠点としてもご利用いただけるものと考えています。
その他、農林業においても第50回日本農業賞において株式会社宮﨑茶房さん(代表宮﨑亮氏)が個別経営部門で優秀賞を受賞されましたし、第66回宮崎県乾椎茸品評会において本町は団体の部で2位の好成績を収め、個人の部でも甲斐和幸さんの林野庁長官賞をはじめ、それぞれの生産者の皆さんが特別賞を受賞されました。今後も様々な観点から基幹産業である農林業にしっかりと目を向け、ひとつでも町の発展に繋げてまいりたいと考えております。
本町は昨年で節目の65周年を迎えることができました。また、町の向こう10年間を見据えた第6次五ヶ瀬町総合計画もスタートさせることができました。私自身も初心に立ち返り、五ヶ瀬町の将来像として掲げました「人と「ともに」地域と「ともに」自然と「ともに」笑顔でつながるまち五ヶ瀬」を目標に邁進してまいりますので、町民の皆さまのご理解とご協力をお願い申し上げます。
結びとなりますが、2022年が町民の皆さまにとりまして、平穏で実りの多い年でありますことと、ご多幸をご祈念申し上げ、新年の挨拶といたします。

■五ヶ瀬町議会議長 甲斐 政國(かい まさくに)
町民の皆さま、新年明けましておめでとうございます。希望に満ちた新しい年の幕開けを、健やかにお迎えのことと、謹んでお慶び申し上げます。昨年中は議会活動に特段のご理解を頂き、ご支援ご協力賜りましたことに、心から感謝とお礼を申し上げます。
さて、昨年を振り返りますと、新型コロナウイルス感染症が猛威を振るい、町内においても4名の発症が確認されました。全国的に感染が拡大する中で、飲食店関係事業者に時短営業や休業要請にご協力いただくと共に、町民の皆さまにも移動自粛や三密の回避など改めて感染防止対策の強化をお願いしたところであります。
本議会といたしましては、8月2日に臨時議会を開催し、9名の議員による新たな体制を整え、9月と12月に定例会を開会しました。特に12月定例会は新庁舎で初めての定例会となり、本会議の様子が庁舎内のモニターにライブ配信されました。将来的には、皆さまが自宅に居ながら議会中継を視聴できる体制が確立できればと考えます。
11月には一年ぶりに「議会報告会」を開催し、町内5会場で74名の方々にご出席いただき、貴重なご意見を多数いただきました。今後の議会活動に十分活用させていただきます。
また、12月から1月末を目途に、議員9名が4班に分かれて町内全戸を訪問する「町内巡回活動」を行っております。訪問の際にはお気軽にご意見等お聞かせいただければ幸いに存じます。
この他にも、九州中央自動車道、蘇陽~五ヶ瀬間について、いよいよ本格的な事業が始まりました。国道503号飯干バイパスも予備調査が行われ、トンネルが現実味を帯びてまいりました。また、主要地方道竹田・五ヶ瀬線についても、工事が順調に進んでおり、波帰之瀬大橋(仮称)の早期完成が望まれるところであります。
今年は旧庁舎が解体され、年内には駐車場が整備されます。町民の皆様のご不便を解消できるものと思います。また、九州中央自動車道、五ヶ瀬~高千穂間9.2kmが着工する運びとなります。
これからも本議会は、より町民に近い存在として、福祉の増進に努めると共に、地域に根ざした持続可能な議会活動を目指してまいります。皆様の更なるご指導ご支援をお願い致します。
結びに、2022年が町民の皆様にとりまして、穏やかで光り輝く希望に満ちた一年となりますように、そして新型コロナウイルス感染症の一日も早い終息を心から祈念申し上げ、新年のご挨拶といたします。

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