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射水の遺跡

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富山県射水市

■今も眠る縄文集落 国指定史跡「串田新遺跡」
串田新遺跡は、「大沢山(おおさわやま)」と呼ばれる南北約400m、東西約150m、標高約46mの細長い独立丘陵上に位置します。
昭和25年、アナダラ属(アカガイなど)の貝殻の腹縁(ふくえん)による圧痕文(あっこんもん)を特徴とする土器群が出土しました。これらの土器は「串田新式(くしたしんしき)土器」と提唱され、北陸を中心とする縄文時代中期後葉(約4500年前)の特徴を示す指標とされました。

遺構は竪穴建物跡(たてあなたてものあと)や石組炉(いしぐみろ)などが検出され、丘陵上一帯に大規模な縄文集落が広がっていることが確認されました。遺跡は現在史跡公園として公開されています。公園内には古墳時代前期(4世紀)の円墳3基も現存しています。

※昭和51年9月に国史跡に指定

●「串田新遺跡」への行き方
コミュニティバス
(10)櫛田・大門経由小杉駅線
松原公民館前下車 徒歩5分
※12月~2月平日のみ運行

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