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年齢や経験を問わず楽しめる!ウオーキングサッカーに挑戦!

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富山県滑川市

ウオーキングサッカーをご存じでしょうか?サッカーの盛んな英国で発祥した新しいスポーツです。通常のサッカーと異なり、「走らない」「ボディコンタクトをしない」などの制約が設けられていることで、年齢やサッカー経験の有無を問わず、体に負荷を掛けずに気軽に楽しむことができるスポーツとして注目を集めています。
4月12日に「悠友クラブ滑川」の皆さんが参加して開催された体験会の模様をお伝えしながら、その魅力に迫ります。

市教育委員会と悠友クラブ滑川は4月12日、総合体育センターでウオーキングサッカー体験会を開き、同クラブの会員約50人が、歩きながらプレーするサッカーを楽しみました。
同クラブの柿澤会長、市教委の上田事務局長のあいさつに続き、スポーツ課職員の指導のもと、基礎練習を開始。参加者がパスやシュートの練習を通じてボールに親しみました。
続いて、8人ずつのチームに分かれて前後半5分の試合に挑戦。この日の参加者は、サッカー初心者がほとんどとのことでしたが、試合は次第に白熱し、盛んに「ナイスパス!」「ナイスセーブ!」といった掛け声が飛び交うなど盛り上がりました。「サッカーは未経験だったけど、チームの得点に絡むことができて楽しかった」と声を弾ませる参加者の姿もありました。
市教委では今後、様々な団体を対象に、体験会を開き、ウオーキングサッカーの普及に取り組んでいきます。また、同クラブでも今後、ウオーキングサッカーを活動内容に取り入れるなどしていきたい考えです。

■参加者に聞きました
●氷見六津子さん(下小泉町)
これまであまりスポーツの経験は無く、サッカーはテレビで観戦する程度でした。それでも無理なく取り組むことができました。
大勢の方と一緒に楽しむことができましたし、これなら継続して取り組むことができそうです。

●金剛寺義昌さん(高柳)
普段から剣道に取り組んでいますが、ウオーキングサッカーは、我々の年代にとっては十分な運動量であると思います。単なるウオーキングとはまた違った良さがあり、楽しみながら運動をこなすことができる点が大きな魅力だと感じました。

●悠友クラブ滑川会長 柿澤清喜さん
サッカー未経験の参加者が多かったにも関わらず、誰もがすぐにウオーキングサッカーを楽しんでいる様子で、会場のあちこちから弾む声や活発な掛け声が聞こえるなど、大いに盛り上がりました。
悠友クラブ滑川のモットーは「仲良く・楽しく・笑って集う」。ウオーキングサッカーはこの活動方針にふさわしい競技ですし、市が推進する「健康寿命延伸」にも、もってこいの競技だと思います。
これからも会員と一緒に積極的に取り組んでみたいですね。

◎悠友クラブ滑川
住所:滑川市上小泉412-2 滑川市社会福祉センター2F
連絡先:【電話】475-3128

■なぜ滑川で?
ウオーキングサッカーについては、幅広い世代が取り組める生涯スポーツであるとして、昨年12月、西地区コミュニティホールで開かれた市民文化講演会の席上、講師を務めた川淵三郎さん(日本サッカー協会最高顧問、日本トップリーグ連携機構代表理事会長)が紹介。「英国など欧州を中心に幅広い世代が取り組んでいる」としたうえで、スポーツの振興と健康寿命の延伸に力を入れている滑川市での普及を提唱しました。

■ルール
統一ルールがまだ無いため、スポーツ課から日本サッカー協会に確認したものをご紹介します。

足でボールを扱ってゴールに入れることで得点が入り、2チームで合計得点を競い合う。
・1チームあたり5~8人で構成 ※ゴールキーパー含む
・試合は前後半5分ずつの10分程度でプレーし、選手の交代は自由
・審判を置いてもよいが、フェアプレー(正々堂々の試合ぶり)の精神に基づき、プレーヤー自身が審判を務めるセルフジャッジで実施することも可能
<反則>
・走ること
・ヘディングをはじめボールを頭の高さより高く上げること
・タックルやキックなどによる相手へのボディコンタクト(接触)
※反則があったら、その地点から相手ボールのキックで再開する。

▽ウオーキングサッカーは欧州を中心に普及しており、発祥地・英国では約1,000チームが競技に取り組んでいるそうです。日本でも関東を中心に普及し始めています。

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