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自治体の皆さまへ

二〇二二 迎春

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山口県平生町

平生町長 浅本邦裕

皆様、明けましておめでとうございます。
輝かしい令和4年の新春をお健やかにお迎えのことと心からお慶び申し上げます。
町長に就任して早いもので三年の月日が過ぎました。この間、皆様から意見を頂きながら、参加と協働の理念のもと「町民が明るく、笑顔が絶えない町」を目指して、町政を進めてまいりました。
昨年も新型コロナウイルスの感染対策に終始した1年となりました。
感染が拡大していく中取り組みました新型コロナワクチン接種事業では、慣れないことで多くの皆様にご迷惑をおかけいたしましたがご理解いただき、予定どおりに2回のワクチン接種を終えることができました。
町民の皆様をはじめ、医療機関や関係者の皆様のご理解とご協力に感謝申し上げます。これから3回目のワクチン接種が始まりますが、感染の第6波が起こらぬように速やかに進めてまいります。
さて、本町が進めております「イタリアーノひらお」の取組みも今年で4年目となります。阿多田オリーブパークに植樹したオリーブの成長とともに「イタリアーノひらお」のキャッチフレーズが皆様の間に浸透していると感じています。今年は新たに名切オリーブファームを開設して、オリーブとレモンの植樹を行います。特産品化に向けてさらなる事業展開が図れるよう決意を新たにしています。
次に子育て世帯の支援です。町内で進む少子化対策のひとつとして、子どもの医療費無料化の拡充に取り組んでまいりました。昨年は、子育て世代の不安を少しでも取り除くため、無料化の対象を中学生まで拡げております。これからもできる限り制度の拡充に取り組んでまいりたいと考えております。また、すべての子どもとその家庭の支援を行うために「子ども家庭総合支援拠点」を設置する予定です。子育て世代包括支援センターとの連携により妊娠から出産、子育てにいたる相談支援体制が整うことになります。これからも平生町を「産み育てやすい町」にするために、取り組んでまいります。
続きまして、本町にとって一大プロジェクトであります新庁舎整備事業についてです。昨年3月の起工式から始まった新庁舎の建設工事も、今は外側を覆っていた足場が解かれ、外観を見ることができるようになりました。これから内装工事が急ピッチで進んでいきます。4月には完成し、5月からは事務所を移転して業務を開始する予定にしております。
また、移転に合わせて、役場の機構改革を行う予定にしており、自治体のデジタル化や地球温暖化対策に取り組む部署を設けることにしています。町民の皆様に気軽に立ち寄ってもらえるように、そして職員が働きやすい環境にすることにより、みんなが笑顔になれる庁舎にしたいと考えています。新庁舎が名実ともに「まちのシンボル」、「まちの防災拠点」となるよう充実させてまいります。
結びに、本年が皆様にとって、健康で笑顔に満ちた素晴らしい年となりますことを心からご祈念いたしますとともに、町政への相変わらぬご理解とご協力をお願い申し上げ新年のご挨拶といたします。

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