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自治体の皆さまへ

令和3年 年頭のあいさつ

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山口県田布施町

~新型コロナウイルス感染が収束に向かい~安心して暮らせる年となりますように

田布施町長 東 浩二

新年あけましておめでとうございます。
皆さまには、新春を健やかにお迎えのことと心からお慶び申し上げます。
昨年は、新型コロナウイルス感染拡大の中で、これまで経験したことのない社会・経済情勢の混乱と不安の中で、命を守るための感染対策に終始した1年でありました。
町でも感染対策を徹底する必要から、町の大会や行事の多くを中止・規模縮小することとなりました。また、これまで各地域で引き継がれてきた多くの行事も開催することができず、地域のコミュニティにも大きな影響を与えました。
そうしたなか、町民の皆さまには、国・県・町の感染対策にご理解いただくとともに、町政への温かいご支援とご協力を賜り、改めてお礼申し上げますとともに、本年も皆さまの付託にしっかりお応えできるよう、そして田布施町の更なる発展のために、全力で邁進していく所存でございます。
さて、今年度は、第5次田布施町総合計画の最終年であり、『笑顔と元気あふれる住みよいまち』の実現をめざし、多くの重要施策や大型事業を実施しております。
主な事業は、ソフト面では、子育て支援策として、乳幼児医療助成制度の未就学児における医療費について所得制限を撤廃するとともに、子育てアプリの導入や妊娠期から子育て期の支援も拡充し、また、親元近居・子育て住まいる支援事業などの諸施策も継続してまいりました。
ハード面では、児童・生徒向けの1人1台タブレットの導入や高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備する学校ICT化事業を推進するほか、継続事業であった中学校大規模改修事業も完了の運びであります。また、TAIKOスポーツセンター田布施のグラウンド夜間照明施設の全面改修、光ファイバー網未整備地域の解消事業、令和9年度完了を目指す国営緊急農地再編整備事業によるほ場整備事業の実施、そのほか庁舎非常用電源設備整備などにも取り組んでおります。
次に、新型コロナウイルス感染症対策でありますが、本町では、独自事業として、昨年の5月、6月、8月および12月に合わせて約3億5千万円の補正予算を計上し、コロナ禍の影響を受けられている町内事業者や生活支援を必要とされている町民の皆さんへの支援策を実施するとともに、公共・公用施設における環境衛生対策などを行っております。主な事業は、子育て世帯臨時応援金、ひとり親世帯臨時特別給付金、新生児特別給付金、がんばる学生応援事業、飲食店等応援チケット発行事業、小売り・飲食・サービス業等経営支援事業、新生活様式導入応援事業、事業者向けテレワーク支援事業、学校給食無償化事業など、多くの事業を現在も実施しておりますが、今後も感染状況や経済への影響を注意深く見守り、必要な対策を講じてまいる所存であります。町民の皆さまにも更なる感染予防対策の徹底と継続をお願いします。
また、新年度には、懸案であった老朽化した中央公民館を田布施中央地域防災センターとして建て替える事業など、多くの重要課題にも積極的に取り組みたいと考えております。
結びに、新型コロナウイルスの感染拡大が収束に向かい、本年が皆さまにとりまして、安心して暮らせ、幸多き素晴らしい年となりますよう、祈念いたしまして、新年のあいさつとさせていただきます。

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