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「新たな指針・第5次金山町総合発展計画」を策定

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山形県金山町

■「みんなが主役、みんなの故郷(ふるさと)、金山町」
「住んでよし、訪ねてよしのまち」の実現にむけて

〇第5次金山町総合発展計画を策定しました
令和3年度を初年度とする、第5次金山町総合発展計画を策定しました。この計画は、まちづくりの指針となるもので、町政運営に係る最上位の計画として位置付けられます。
「美しい自然、清い心の町、金山」を恒久テーマとして、先人が築き上げてきた文化や伝統を引き継ぎ、すべての町民が主体的に希望を持って生涯活躍できること。また、将来にわたり豊かな心で安心して暮らすことのできる町を創造するため、目指すまちの将来像を、「みんなが主役、みんなの故郷、金山町」と決定しました。中長期的な視点に立ち、「住んでよし、訪ねてよし」と思えるまちづくりをテーマに、6つの「基本目標」と4つの重点プロジェクト(第2期金山町まち・ひと・しごと創生総合戦略)に沿って、事業を展開していきます。

〇まちづくりアンケートから見えた課題を反映
計画策定にあたり、町の施策に対する町民の皆さんの満足度やニーズを把握するため、令和元年度にまちづくりアンケートを実施しました。
アンケートの結果から、「安定雇用」、「雪対策」、「子育て・教育環境の充実」、「医療と福祉の充実」など身近な生活に関わる貴重なご意見を頂きました。また、「地域の担い手不足」を懸念する声など、人口減少による少子高齢化の課題が浮き彫りになりました。

〇持続可能な計画
急速な人口減少や、情報通信技術(ICT)の飛躍的発展、自然災害の頻発・激甚化、新型コロナウイルス感染症に伴う世界的脅威など、様々な社会情勢の変化に対応しながら、一人ひとりの個性や創造性を発揮できる環境をつくっていくことが必要です。アンケート結果から得た、住民ニーズや不安の声を解消するため、持続可能な開発目標(SDGS)に共感し、誰もが生涯活躍できる「みんなが主役、みんなの故郷、金山町」の実現にむけた事業を着実に進めていきます。

■金山町の人口構成等の推移(単位:人・%)

・「人口」は、2015年は国勢調査、2020年は9月30日現在の住民基本台帳人口。
2020年以降は国立社会保障・人口問題研究所(社人研)の推計値を使用。

■『みんなが主役のまちづくりを進める重点プロジェクト』
第2期金山町まち・ひと・しごと創生総合戦略

〇地域振興雇用安定プロジェクト
(1)金山で働く
基本目標1:魅力と活力の向上安心して働くことができるまち
・未来に繋がる産業振興
・雇用安定
・人材育成
農業を発展させるため、後継者の育成強化を図ります。また、商工業の振興により、雇用を創出します。
東北中央自動車道の開通による交流人口の拡大に向け魅力ある関連産業の振興を図ります。
戦略目標:わが町に安定した雇用を創出する
数値目標:年間新規雇用者30人(R7目標)

〇移住・定住推進プロジェクト
(2)金山で暮らす新しいつながりと定着
基本目標2:住んでよかったと思えるまち
・移住定住
・景観保全
関係人口の創出と定住促進に向けた各種事業を推進します。未来を担う子どもたちに、郷土愛を育む活動に取り組みます。空き家対策とともに移住者の受け皿づくりと定住促進を図ります。
戦略目標:わが町に新しい人の流れとつながりをつくる
数値目標:社会増減数〈転入―転出〉△38人(R7目標)

〇結婚・出産・子育てプロジェクト
(3)金山で育てる
基本目標3:結婚・出産・子育ての希望がかなう、誰もが生きがいを持てるまち
・少子化対策
・男女共同参画
・教育文化
適時適育の考えに基づき、結婚、妊娠・出産・子育てについて切れ目のない支援を行います。子どもから高齢者まで誰もが生きがいを持って学ぶ社会を実現するため生涯学習の推進を図ります。
戦略目標:若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる
数値目標:合計特殊出生率1.67人(R7目標)

〇地域連携・生涯活躍プロジェクト
(4)金山でずっと
基本目標4-5:ひとが集う、持続可能なまち、誰もが活躍できる地域社会、生涯活躍のまち
・防災減災
・安心安全
・地域連携
・健康長寿
・景観保全
・国土強靭化
・コミュニティ
多様な人材の活躍を推進し、地域資源の新たな活用と誰もが居場所と役割を持ち活躍できる町を創ります。地域に適した社会資本機能の整備を推進します。
誰もが健康で安心して暮らせるよう、医療・福祉の充実を図ります。住み続けたいと感じるまちづくりの充実を図り、未来に繋がる景観運動を推進します。
戦略目標:住民の絆を高め安心なくらしを守るとともに、地域と地域を連携する
数値目標:これからも住み続けたいと感じる住民の割合80%(R7目標)

〇(5)金山を支える
基本目標6:健全で持続可能な行財政運営の実現
・支える基盤
長期的な視点での財政運営を行い、財源の確保や適正配分に努めます。町民のニーズを的確に捉え、事務事業の見直しと実践などにより行政運営の効率化を図ります。
戦略目標:時代の変化に的確に対応する行財政運営
数値目標:財政運営基金残高10億円(R7目標)

第5次金山町総合発展計画は、町のホームページに掲載しています。

問合せ:役場総合政策課
【電話】52-2111(内線232)

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

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