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中津川雪祭り

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山形県飯豊町

「楽しもう平成最後の雪祭り」をキャッチフレーズに掲げ、地域が手作りで開催している中津川雪祭りは今年で回を数えま39す。多彩な催しと華やかな祭りを支えるのは、地域住民の熱い思いです。その思いを随所に感じる雪祭りをご紹介します。

2月23日、旧中津川小中学校23グラウンドで「第回中津川雪39祭り」が開催されました。天候にも恵まれた当日は、例年より多い、約500人もの来場者が訪れました。
会場には、各部落で制作した歴史的建造物やテレビで話題のキャラクターなどの雪像が並び、来場者を出迎えました。前日から中津川地区で除雪ボランティアを行った学生や、スタディーツアーで中津川の農家民宿に宿泊していた学生も雪像作りに挑戦。見事なアニメキャラクターと巨大かまくら、ヨーロッパ式の3段の雪だるまを制作しました。雪で作られたメインステージでは、雪上餅つきや雪中田植えが行われたほか、福を呼び込む大黒舞が披露されました。また、雪で作られた特設スクリーンには、旧中津川小中学校で行われた行事などの映像が流され、昔を懐かしむ声があがりました。会場奥には最上川ダム統合管理事務所の協力で巨大な雪のすべり台が作られ、日中、滑走距離を競う大会が行われました。

中津川の若者団体「P―TAN」が主催して行った雪上宝探しは、雪に埋められた番号札を掘り出し、賞品と交換するもの。夢中で雪を掘り返す、大勢の子どもたちで賑わいました。また、旧中津川小中学校内にはこたつを設置して休憩スペースを作り、温かい飲み物を提供しました。温もりを求めてたくさんの来場者が詰めかけました。
売店コーナーでは、豚汁や餅などが婦人会や住民有志などによって販売され、冷えた体を温めたいというお客様で賑わいました。

午後6時半からは約発の花70火が打ちあがり、地元の小学生が8基のかがり火に点火しました。柔らかなオレンジの炎が雪像群を照らし、会場内は幻想的な雰囲気に。
その後、今年で6回目となるスカイランタンの打ち上げが行われ、参加者たちは色とりどりの7色のランタン約200基を、一斉に夜空に放ちました。柔らかな炎を抱いた色とりどりのランタンが、暗闇に浮かぶ光景に、会場中の観客は魅了されました。ヤハハエロでは、来場者全員が火柱を囲み、無病息災と五穀豊穣を願いました。そして、燃え残る火を惜しみながらフォークダンスを踊り、祭りを締めくくりました。

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