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平成30年度予算

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山梨県市川三郷町

3月16日、平成30年度の当初予算が町議会で可決されました。一般会計予算を121億3,884万5千円で編成。特別会計と合わせた予算総額178億1,880万9千円で市川三郷町のまちづくりを進めていきます。

■新たな施設・交通による町の発展とご高齢者を敬い尊び、子どもたちの未来に責任をもつ町政実現のための施策の充実
本年度の一般会計予算の特徴は「新施設整備事業の実施を重点とし、ご高齢者を敬い尊び、子どもたちの未来に責任をもつ町政実現のための施策の充実」を反映したものです。
まず、新施設整備事業として、生涯学習センターの平成32年1月の開館を目指し、造成及び建築工事等を実施します。また、関連して、「八乙女自治公民館建設事業」を行います。さらに、人口減少対策に関しましても、「若者定住促進住宅分譲整備事業」及び「若者定住促進住宅補助金事業」を引き続き実施します。
また基盤整備事業として、「町道矢作上野線新設改良事業」、「椚田大正2号線道路拡幅事業」及び「岩間地内歩道設置概略設計事業」などの道路・農道・水路整備事業を継続実施します。
次に、ご高齢者に対する福祉施策については、新規事業として「高齢者補装具購入費サポート事業」を実施します。また、「長寿・医療費給付金事業」、「百歳の祝い事業」及び「配食サービス事業」などを継続実施し、高齢者福祉の充実を図っていきます。また、他の健康福祉施策として、心身の健康づくりを推進するため「健康増進計画策定事業」、継続事業として「障害者自立支援拠点整備事業」及び「手話施策推進事業」などを実施します。
続いて、子どもたちの未来に責任をもつ施策として、子育て支援対策である、「幼児・児童給食無償化事業」を新たに実施し、継続事業では、「子育て支援医療費助成事業」、及び「放課後児童健全育成事業」などを引き続き実施します。
また、学校教育関連事業として、「大塚小学校渡り廊下改修事業」、「市川南中学校駐車場修繕事業」、「少人数学級推進事業」及び「民間外国語指導者設置事業」など、様々な施策を実施します。
この他の施策として、「公衆無線LAN環境整備事業」、「防災無線Jアラート機器更新事業」、「洪水ハザードマップ更新事業」、「耐震性貯水槽設置事業」及び「防災備蓄倉庫設置事業」などの防災関連事業を実施します。

〇今年度の主な新規・継続事業
▪六郷庁舎空調設備改修事業 5,305万0千円
▪八乙女自治公民館建設事業 5,066万1千円
▪幼児・児童給食無償化事業 4,173万4千円
▪市川保育所取壊撤去事業 2,160万0千円
▪公衆無線LAN環境整備事業 1,998万0千円
▪福祉センター空調改修事業 836万1千円
▪洪水ハザードマップ更新事業 500万0千円
▪大塚小学校渡り廊下改修事業 118万8千円
▪岩間地内歩道設置概略設計事業 100万0千円
▪ユニフォーム購入事業 92万4千円
▪市川南中学校駐車場修繕事業 58万0千円
▪高田地区公民館エアコン設置事業 51万9千円
▪高齢者補装具購入費サポート事業 30万9千円
▪新施設整備事業 26億8,806万4千円
▪峡南医療センター負担金 2億7,979万8千円
▪矢作上野線新設改良事業 1億8,160万0千円
▪篭鼻川浦線整備事業 7,100万0千円
▪子育て支援医療費助成事業 6,547万3千円
▪少人数学級推進事業 4,310万4千円
▪長寿・医療費給付金事業 2,989万3千円
▪若者定住促進住宅分譲整備事業 2,200万0千円

■平成30年度 一般会計 歳入
前年度比32.2%の増
歳入の最も大きな割合を占める地方交付税は、地方財政対策の各種指標などによる試算から増額を予測し、36億2,624万1千円(前年度比5.6%増)を見込みました。自主財源として最も大きな割合を占める町税は、評価替えによる固定資産税の減などから、16億4,557万6千円(前年度比1.9%減)を見込みました。
借金にあたる町債は、新施設整備事業実施により大幅な事業費増となるため、35億3,887万3千円(前年度比258.7%増)を見込みました。
なお、町全体の平成29年度末の町債の残高は、229億8,558万1千円(うち一般会計分は122億194万円6千円)を見込んでいます。町民一人当たりに換算すると155万5千円になります。

〇一般会計歳入内訳

■平成30年度 一般会計 歳出
性質別歳出状況で見る財政の状況
下の円グラフは、歳出状況を性質別にまとめたものです。性質別歳出では人件費、扶助費、公債費の支出が義務付けられている経費や、道路や公共施設の建設などといった投資的な経費を知ることができます。
家計でいえば人件費は食費に、物件費は光熱水費に、扶助費は医療費に、補助費と繰出金は子どもへの仕送り、公債費は借金の返済と置き代えることができます。
このような経費が、全体の半分以上の63.2%を占めており、臨時的に使えるお金が限られていることが分かります。
町では、引き続き財政の健全化を図っていきます。

〇一般会計歳出内訳

■平成30年度版「知ってほしい、まちの予算」
広報紙だけでは伝えきれない今年度の予算や各種事業について、わかりやすく説明した「知ってほしい、まちの予算」を発行します。6月中旬に各戸回覧し、町内公共施設に設置します。また町HPにもPDFを掲載します。
入手ご希望の方は6月中旬以降に広聴広報係 【電話】055-272-1101までご連絡下さい。

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