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甲斐ひと巡り

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山梨県甲斐市 クリエイティブ・コモンズ

■「ありがとう」の気持ちで謙虚に挑む
ミスなでしこ日本2020山梨県代表河澄愛花(かわすみあいか)
Profile:長塚在住。歯科衛生士として働きながら、自身にとって初となるコンテストへの出場を決意。日本が誇る「和」をテーマに開催される「ミスなでしこ日本2020」において山梨県代表に選出された。全国大会は12月27日(日)に開催予定。いちごとチーズが大好きな26歳。

キラキラと輝く瞳が印象的な河澄愛花さんは、「ミスなでしこ日本2020」の全国オーディションを突破し、見事「山梨県代表」に選ばれました。本コンテストは、今年で3回目を迎え、オーディションには全国から500人以上が応募。地域の魅力や文化を伝える発信力と行動力のある女性像が求められます。
河澄さんは、本コンテストの開催を8月にSNSで偶然見かけ募集を知りました。自身が応募したのは募集締切最終日。約2か月間、ひとり考え悩んで、自分に問いかけ、「新たな自分をつくるきっかけになれば」と、応募を決意したと言います。
幼い頃の河澄さんは、引っ込み思案で、人の目を見ることが怖い、家で絵やマンガを描いている時間が好きな女の子だったそうです。
「ずっと自分に自信がなかった。苦手なことから逃げてきた。けれど自信が持てないのは、私自身の努力が足りないからだ」そして、「まずはコンテストに自信を持って出場できるよう努力しよう。心身ともに美しい女性になりたい」とはにかみます。
けれど、決意して臨んだオーディションは、本人曰く「散々だった」そうです。「周りの女性が自分より素敵に見え、会場の空気に飲み込まれてしまい真っ白に。自分の順番が終わった後は、ずっと泣いていました」。当然、県代表には選ばれないと思っていたところ、まさかの吉報にとても驚いたそうです。先日、審査をしてくださった方とお会いした際「あなたの成長を見てみたいと思った」と嬉しい声をかけられ、感謝とともにファイナルに挑む勇気が沸いてきました。スピーチやウオーキング、和装での立ち居振る舞いの訓練にも意欲的に励んでいます。
「努力して狙うはグランプリ。ファイナルでは、美しさを見せることも大切だけど、山梨の魅力を精一杯伝えたい。こんな私でも発信するチャンスをいただけたから。努力して自信をもって挑む姿を見ていただくことで、私と同じように自信がないと思っている女の子たちの勇気になれば嬉しい。こんな話をする私を見たら、昔の私を知っている友達は、きっと驚くだろうな」。

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