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河田真緒さん
岐阜各務野高校女子ホッケー部キャプテン

メンバーを1つにまとめ、「勝ち切れる」チームに

今年8月、川崎重工ホッケースタジアムで開催された「高校女子ホッケーサマーチャレンジカップ2020」。全国の強豪校が集うこの大会で、岐阜各務野高校の女子ホッケー部が準優勝した。そのチームでキャプテンを務めるのが河田真緒さんだ。 
幼いころから体を動かすことが好きだったという河田さん。スピード感のあるホッケーに心を奪われ、高校から競技を始めた。「最初は練習についていくのが精一杯。上手な選手を真似(まね)ることから始めた」と振り返る。 
それから2年間、懸命に練習に励み、昨年12月、監督からキャプテンに任命された。「メンバーに指示を出すには、自分が手本とならなければ」というプレッシャーがあったが、先輩から助言をもらい、メンバーの声に耳を傾けることで、みんなの思いを反映するチームづくりを目指した。 
そんな中、感染症の拡大で全体練習が中止に。「目標としていた総体と国体がなくなり、チームのモチベーションが下がるのではないか」と危惧した。 
そこで、チームで話し合う機会を設けた河田さん。自主練習をして、一人一人が力を付けようと決めた。 
迎えたチャレンジカップ初日は、6対0の圧勝だった。「去年の大会で、単独優勝を逃した相手。絶対に負けられない」との思いが、チームのまとまりを生んだ。その後、決勝まで勝ち進んだが、惜しくも準優勝だった。 
「声の掛け合いによる意思疎通が図れず、パスが続かなかった。今後は積極的に声を出して、自分からよい雰囲気を作っていきたい」と悔しさを乗り越え意気込む。チームが掲げた「冬の選抜大会で優勝」という目標のもと、「勝ち切れるチーム」を目指し、今日も自ら声を出す。

KAWADA Mao
岐阜各務野高校ビジネス科3年。ポジションはフォワード。趣味はK-POPを聴くこと。岐阜市在住。

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