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教育委員会だより

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岐阜県笠松町

■子どもが地域とつながるために
新型コロナウィルス感染症予防のため、マスク着用やソーシャルディスタンスの確保、三密の回避などが当たり前となっている中、地域や学校で必ず行われてきた行事も制限を受け、中止や縮小を余儀なくされています。そのような中にあって、「新しい生活様式」を踏まえながら、地域の子どもたちのためにできることをしようと立ち上がってくださっている方々がおみえになります。
笠松町において、毎年多くの子どもたちで賑わう「ミニかさ横丁」を主催する「かさまつこどものまち実行委員会」は、本年は内容を変えて、新たな試みに挑戦されました。これまでの活動で撮りためた未公開の写真や動画・掲示物を展示し、活動の振り返りをする展示会形式に変更し、「大ミニかさ展」を開催されました。大人は立ち入ることができなかった会場内の様子を、写真や動画などを通して親子で楽しむことができる機会となりました。また、今後も続くであろう「新しい生活様式」の中で、子どもの成長に必要な「遊び」を地域の大人がどう保障していくかを提案する「外で遊ぼう~miniミニかさ横丁とプレーパーク」も行い、多くの子どもたちが参加しました。
岐南町では、地域学校協働活動である「Gさうす」の後期日程が10月から始まりました。楽器演奏や工作、生け花などの様々な体験ができる土曜日の教育的活動で、地域の方が講師となって、子どもたちに指導をしています。新型コロナウィルス感染症予防の観点から、開催できない講座もありましたが、多くの子どもたちが応募しました。
このように、子どもたちは学校だけでなく、地域とつながりをもつことで、安心で豊かな生活を送ることができると考えます。登下校の見守り活動もそのひとつです。感染予防を徹底する「新しい生活様式」の中で、子どもと地域のつながりをつくっていくことが、私たち大人のこれからの課題ではないでしょうか。

問合せ:郡二町教育委員会
【電話】245-1133

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