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《特集》新型コロナウイルス感染症関連情報(8月6日現在の情報)(2)

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岡山県倉敷市

■厚生労働省新型コロナワクチンQandA
厚生労働省ホームページ「新型コロナワクチンQandA」から、一部を抜粋・要約して紹介します。詳しくは、ホームページで確認してください。

◇Q…接種が進められている新型コロナワクチンにはどのような効果がありますか
A…日本で接種が進められているワクチンは、いずれも、新型コロナウイルス感染症の発症を予防する高い効果があり、また、重症化を予防する効果が期待されています。
ファイザー社の新型コロナワクチンは、臨床試験においてワクチンを2回接種した場合の発症予防効果は約95パーセント、武田/モデルナ社は約94パーセントと確認されており、いずれも高い値を示しています。

◇Q…ワクチン接種後に新型コロナウイルスに感染することはありますか
A…ファイザー社の新型コロナワクチンは、最も高い発症予防効果を得られるのは、2回目を接種してから7日程度以降で、武田/モデルナ社は、2回目を接種してから14日以降となっています。
※倉敷市では、ワクチン接種が進んでいる65歳以上については、ほとんど感染が見られなくなっています。

◇Q…変異株の新型コロナウイルスにも効果はありますか
A…効果の確認方法の一つとして、ワクチンを接種した人としていない人の感染や発症状況を調べたところ、変異株(アルファ株)への発症予防効果に大きな低下は見られず、また、同じく変異株(ベータ株やデルタ株)では、少し低下するものの、ワクチンは有効であったという報告がありました。

◇Q…将来の身体への異変や将来妊娠した際に子どもへの影響はありますか
A…mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンで注射するmRNAは短期間で分解されます。また、人の遺伝情報(DNA)に組み込まれるものではありません。

◇Q…ワクチンを接種することで不妊になるというのは本当ですか
A…米国でワクチン接種後に妊娠した827人の女性の経過を調べた研究では、ワクチンを接種した人の流産率が自然に発生する流産率を上回ることはなく、ワクチンが妊娠に与える好ましくない影響は確認されませんでした。また、ワクチンが原因で不妊になるという科学的な根拠もありません。

◇Q…これまでに認められている副反応にはどのようなものがありますか
A…現在、日本で接種が進められている新型コロナワクチンでは、接種後に注射した部分の痛み・筋肉や関節の痛み・発熱・頭痛・寒気・下痢などが見られることがあります。こうした症状の大部分は、接種後数日以内に回復しています。

◇Q…SNSやニュースで新型コロナワクチンが危険と取り上げられていて不安です。どの情報を信じたらいいのでしょうか
A…ワクチンの情報に関しては、複数の専門家のチェックを受けた、科学的根拠に基づいた情報発信をしている厚生労働省などの公的機関から情報を得ましょう。

◇Q…ワクチン接種後も、マスクの着用は必要ですか
A…接種が徐々に進んでいく段階では、接種した方も接種していない方も、共に社会生活を営んでいくことになります。ワクチン接種後も、マスクの着用をはじめ、3密(密集・密接・密閉)の回避、手指消毒や小まめな換気など、継続して感染予防に努めましょう。

問合せ:厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター
フリーダイヤル【電話】0120-761-770
【HP】https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/

■市内での、年代別患者発生の状況
30歳代以下が増え、10歳代以下の感染も拡大しています。
ワクチン接種が進んでいる65歳以上は、感染が大幅に減少しています。

■市内での、患者感染要因(推計)
※感染経路不明者を除く
職場や会食で感染し、子どもを含む家族へと感染が拡大しています。

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