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軽米中学校2年生キャリアスタートウィーク2019

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岩手県軽米町

■職場体験で将来を考える
軽米中学校が実施したキャリアスタートウィーク。自分の将来を描いていくために役立つ体験となった3日間の様子をリポートします。

◆軽米町役場 町民生活課
戸田侑音(ゆのん)さん
働いてみて職場に対するイメージが変わった
役場がどういうところなのか知りたくて職場体験をしました。
ハンコを押したり、パソコンを使って文字を入力したりする事務作業をしました。今回は楽な仕事ばかり体験させてもらったと思いますが、取り扱う数字の額が高くてビックリしました。
役場は真面目なイメージがあったけど、思っていたよりも温かい職場で、働きやすそうだなと思いました。どんな仕事をするにも知識が必要だと思うので、しっかり学力をつけていきたいです。

◆ユニバース軽米店
岸里幸作(こうさく)くん
スーパー業界などで販売の仕事をしたい
販売関係の仕事に興味があり、ユニバースで仕事を体験してみたいと思いました。荷物を運んで置く作業が中心でしたが、量が多くて少し大変でした。商品を陳列する作業では、きれいに並べることを心がけました。仕事をしている時に、お客様が「がんばってるね」と話しかけてくれてうれしかったです。人とのコミュニケーションがあるのも、この仕事の良いところだと思いました。
将来は、今回体験したようなスーパー業界で働きたいです。

◆晴山保育園
源田優(ゆう)さん
愛情を持ってきちんと注意できる人に
子どもが好きだったので、保育の仕事を希望しました。一緒に遊んだり、木の実を探しにお散歩に出かけたりしました。最初は不安でしたが、慣れてくると子どもたちが元気に話しかけてくれて楽しかったです。保育士の人は子どもたちを注意する時に、厳しすぎず優しすぎない言い方で注意できるところがすごいと思いました。
自分にも弟がいるので、保育士さんのようにどうしてダメなのかを愛情を持って、きちんと注意できる人になりたいです。

◆二戸消防署 軽米分署
槻木澤海(うみ)くん
今回の経験を生かし人のために働きたい
部活動のサッカーで必要になる体力をつけたいということと、消防署での経験が将来の役に立つと思いました。
一番大変だったのは、防火服を着て走ること。普通の服と違ってとても重くて走りづらく、普段これを着て働く消防士の人はすごいなと思いました。放水訓練ではホースを持つときに水の勢いが強くて、支えて持っているのが大変でした。将来は今回の職場体験の経験を生かして、人のために働ける人になりたいです。

◆特別養護老人ホーム いちい荘
日向優瞳花(ゆめか)さん
みんなを支えて笑顔を届けられる人に
おじいちゃんやおばあちゃんのかわいい笑顔が好きなので、この職場での体験を選びました。
最初は上手くコミュニケーションが取れなかったけど、だんだん慣れてくると利用者の方が声をかけてくれたので楽しかったです。耳が遠い方との会話が大変でしたが、耳元でゆっくり話すようにしたり、体を使って伝えるようにしたりして工夫しました。
将来は、みんなを支えて笑顔を届けられる看護師になりたいです。

◆軽米町役場 総務課
角田耕惺(こうせい)くん
職場体験で将来の選択肢が広がった
総務課では広報の仕事を体験しました。今まで持ったことのない一眼レフカメラを使い、明るさや距離などを気にしながら撮影。何枚かに一枚は良い写真が撮れて楽しかったし、少しカメラが好きになりました。取材でインタビューをするのは難しかったけど、見よう見まねで質問を考え、頑張ることができました。
将来のことは今まで深く考えたことがなかったけど、今回経験した公務員も選択肢に入れて、考えていきたいと思いました。

■人生設計のための貴重な体験
軽米中学校の2年生によよる職場体験学習「キャリアスタートウィーク」が、9月17日から19日にかけて行われました。この職場体験学習は、生徒たちに自分の住む地域や将来の職業を考える機会を提供することを目的に毎年実施されています。
今年は生徒65人が、介護施設やスーパーマーケット、官公庁など町内31カ所の事業所でさまざまな仕事を体験。実際に働く大人と接し、働くことの意義や仕事のやりがい、社会生活のルールやマナーなどを学びました。
職場体験は社会に出るための第一歩。自分の将来を見つめ、どんな大人になっていきたいかを考える貴重な機会となりました。

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