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岩手県軽米町

■豪雨災害から20年―
夢灯りで地域の絆を再確認
平成11年に発生した豪雨災害からの復興を願い開催されてきた「夢灯り(町自治公民館連絡協議会・大崎幸男(さちお)会長)」が9月28日、防災センター前で開かれました。今年は豪雨災害からちょうど20年の年。
開始式では大崎会長が「夢灯りは豪雨災害からの復興を願い有志の方の集まりから始まった。今年は多くの方からご協力をいただき開催できたことに感謝している」とあいさつ。
その後、ボランティア約90人によって雪谷川河川敷に並べられた約1800個のキャンドルナイトが点火されると、あたりを幻想的な光が包みました。歌手の中里亜美さんと花巻市出身の2人組ユニット「*はなおと*」によるコンサートも行われ、会場は盛り上がりました。

■茨城国体ゲートボール
町内3選手が県の初優勝に貢献
茨城国体のゲートボール競技が8月31日から2日間茨城県で行われ、男子の岩手県代表が初優勝を飾りました。町からは関向光幸(みつゆき)さん(外川目)田名部誠(まこと)さん(牛ヶ沢)田代寿麻(かずま)さん(沢里)が出場。
予選リーグを3連勝し、決勝トーナメントでは大会2連覇中だった岐阜を破り初優勝を果たしました。田名部さんと田代さんは「ゲートボールは技術と戦術が必要になる奥の深いスポーツ。優勝はうれしいですが、まぐれと言われないよう、もう一度全国優勝するために頑張っていきたい」と意気込んでいました。

■日本宗教連盟理事長表彰
一條善人さんが東北から唯一の選出
日本宗教連盟理事長表彰の受賞者が発表され、一條善人(よしひと)さん(上河南)が受賞しました。東北地方からは唯一の選出。
一條さんは、刑務所などに収容されている人との対話を行う教誨師(きょうかい)しとして、30年にわたり盛岡少年刑務所と盛岡少年院で宗教教誨に尽力。清く明るい社会の実現に奉仕された功績が評価されました。一條さんは「ボランティアのような形で続けてきたが、対話によって自分の考えを深めることができている。今回の受賞は教誨師というものを知ってもらう良い機会になった」と話しました。

■わたしの主張二戸地区大会
中学生が自分の思いを表現
第21回わたしの主張二戸地区大会(同実行委員会主催)が9月3日、軽米中学校を会場に開催されました。同大会は、中学生に夢や希望、社会に対する意見などを素直に表現できる場を提供し、地域社会とのつながりについて考え、行動する契機とすることなどを目的に開催されています。
今年は、二戸管内の中学生8人が出場。軽米中学校からは佐々木正太(しょうた)君(3年)と玉舘七花(ななか)さん(同)が出場し、部活動で学んだことなどを堂々と発表しました。最優秀賞は、LGBT(性的少数者の総称)に対する自分の思いを主張した松尾帆夏(ほのか)さん(一戸中)が選ばれました。

■軽米町消防演習
防火への強い決意示す
令和元年度軽米町消防演習が9月15日に、軽米中学校を主会場に行われました。
町消防団(小野寺祐治(ゆうじ)団長)と町婦人消防協力隊連絡協議会(中野愛子(あいこ)会長)あわせて約410人が参加し、日頃の訓練の成果を披露。
演習では、観閲や初期消火訓練、部隊訓練のほか、小玉川少年消防クラブによるポンプ操法演技、晴山幼年消防クラブによる特別演技などが披露され、会場は歓声が沸きました。
分列行進で会場を雪谷川河川敷に移した後は、防災ヘリによる救出訓練と、消防車両を並べての一斉放水訓練が行われました。
防火への強い決意を示し、極めて優秀な演習との講評と日本消防協会優良消防団表彰への推薦報告を受けた消防団に、来場者からは大きな拍手が送られ、地域一丸となって防災意識を高めた一日となりました。

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