文字サイズ
自治体の皆さまへ

Congratulations-令和3年 秋の叙勲表彰

5/19

岩手県軽米町

■瑞宝双光章 荒澤作郎(さくお)さん(74歳、向川原)
▽33年にわたり消防活動に貢献をした功績が認められ受章
消防活動への多大な貢献が認められ、荒澤作郎さんが瑞宝双光章を受章しました。
荒澤さんは昭和49年4月から消防士となり、平成8年11月からは5年5カ月にわたって二戸消防署軽米分署長として活動するなど、二戸地域の消防活動に尽力しました。
軽米分署長を務めた際は、平成10年4月の大規模山林火災、平成11年10月の豪雨災害にも対応。「火災では建物への被害が、豪雨災害では人的被害が無くよかった。各所が連携して役割を果たしていたことが要因だと思う」と振り返りました。
また「何事も基本に忠実な行動を心掛けてきた。現在頑張っている人たちも常に同じような気持ちで臨んでほしい」と現在活動する消防士にエールを送っていました。

■旭日単光章 松田廣(ひろし)さん(71歳、松ノ脇)
▽ホップ栽培技術の改善や経営の確立への功績が認められ受章
元ホップ農家の松田廣さんが、旭日単光章を受章しました。
ホップ栽培では特に、栄養のバランスがとれた土づくりを、約50年にわたってこだわってきたという松田さん。途中で栽培方法を大きく変え、ホップ収量の大幅増加を遂げた際も「独自の地道な改良があってこそのものだった」と笑顔を見せました。さらに「ホップの収量が上がり収入が増加したことが分かると、ホップ農家を続けてよかったと思える」と、農家としてのやりがいを振り返りました。
現在は農家をやめ、静かに暮らしているとのこと。ホップ生産を頑張っている農家に「後継者不足が深刻だが、体調に気を付けながら町のホップ産業を維持してほしい」と期待を明かしました。

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU