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自治体の皆さまへ

New Year’s greetings 2022 新年のごあいさつ

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岩手県軽米町

■軽米町長 山本賢一
明けましておめでとうございます。昨年は、新たな変異株の出現など長引くコロナ禍の中、12歳以上の町民へのワクチン接種や影響を受けている事業者への支援に奔走した1年でした。本年も継続して感染症対策と社会経済活動の両立に取り組んでまいります。
さて、住みよい環境と活力ある地域社会を維持していくため、昨年新たな総合発展計画及び「第2期軽米町まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定し、町の将来を展望した人口ビジョンや5カ年の年次計画を定めました。
特にも重要施策として位置付けている「地域資源を生かした雇用の創出と産業の振興」については、脱炭素社会の実現に向け、再生可能エネルギーの推進に取り組んでおります。昨年「軽米尊坊ソーラー」の稼働を開始したほか、「軽米風力発電所」の電気を横浜市内の事業者に供給しております。
また、新しい農業の取り組みの一つとして、昨年、東京にあるスマート農業システム開発を行っている会社と、次世代型農業に関する包括連携協定を締結いたしました。現在、遊休ビニールハウスで次世代型農業経営の実証試験圃(ほ)場を設置し、縦型水耕栽培施設での実証実験を進めております。
さらに、町の重要施策である「かるまい交流駅(仮称)」の整備事業につきましては、令和5年度内の供用開始を目指し、現在工事が進んでいるところであります。この施設が中心商店街活性化の拠点となり、また多世代の交流や地域の賑わい創出につながるよう、本年はソフト面とハード面双方の準備を着実に進めてまいります。
町の将来像である「一人一人の活力と思いやりが循環するまち」の創造に向け、本年も邁進してまいりますので、引き続きご支援、ご協力をお願いいたします。
結びに、皆さまが町に愛着と誇りを持てる町づくりを進めてまいりますので、皆さまのご支援、ご協力をお願い申し上げ、新年のあいさつといたします。

■町議会議長 松浦満雄
軽米町議会を代表して、謹んで新年のごあいさつを申し上げます。
本年は議会議員として残すところ任期1年余、本格的な議員活動を行う最後の1年となりました。町民福祉の向上につながる新たな課題解決に向けて、議会一同、軽米町の発展のため、全力を傾注してまいります。

▽マスクの下は笑顔です
「目は口ほどに物を言う」ということわざがあります。マスクは感染症対策には非常に有効な手段ではありますが、目と言葉だけでは相手方の感情が読み取れず、顔の表情が如何に大切なものかと気付かされました。マスクの下は笑顔です。町民の皆様方にはどんな小さなことでも遠慮せず、議員へのお声がけを宜しくお願いします。

▽今後の活動と議会のペーパーレス化
コロナ禍で2年間にわたり町民の皆様方も大変不自由な思いをされました。議会活動も自粛の状況が続いてきましたが、今年は感染症対策をしっかりと取りながら、外に視野を大きく広げる議会活動に取り組む決意であります。また、新たに議員1人に1台のノートパソコンが貸与されました。新年度からの本格運用に向け試行錯誤しながら現在取り組んでおります。

▽昨年の議会提言が施策に反映
提言4項目中、子育て支援日本一の町にふさわしい、ベビー祝金や結婚祝金制度の見直しが行われ、役場職員募集には「民間等経験者向け」の枠が加えられました。残された課題についても引き続き取り組んで参ります。

▽軽米高校生徒さんが傍聴に
昨年12月定例会の一般質問を軽米高校の生徒が傍聴に来ました。町民に開かれた議会として大歓迎し、議会としてもいい刺激を頂きました。次回は生徒議会の開催や意見交換会が出来ればとの思いを強く致しました。
今後とも町民の声が反映され、議会の総意としての議会運営に努めてまいる所存であります。皆様のご協力のほどよろしくお願いいたします。

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