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自治体の皆さまへ

ともに活かしともに育てる農業の輪 農業委員会だより

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島根県出雲市

出雲市農業委員会では毎年、期間を定め集中的に「農地パトロール」に取り組んでいます。「農地パトロール」では、筆ごとに、耕作がされているかどうかを調査します。平成30年度調査結果と平成31年度の実施についてお知らせします。

■平成30年度 農地パトロール結果(農地利用状況調査結果)
近年、農業従事者の高齢化や減少、農産物価格の低迷などにより、私たちの周りには耕作・管理されていない農地が増えてきています。
耕作放棄地を放置したままでいると病害虫の発生源や鳥獣の巣となるなど、近隣の農地や住民に大変な迷惑がかかります。また、国土保全や景観維持など農地の持つさまざまな機能が失われてしまいます。
農地は、一旦荒廃が進むと、耕作可能な農地へ復旧するには多大な投資と労力が必要となります。
農地法により、農地の管理は農地権利者(所有者、賃借人等)の責務とされています。農地をお持ちの人は、農地の有効利用と適切な管理をお願いします。
出雲市農業委員会では、農地の有効利用と耕作放棄地の発生防止及び解消を図るために、毎年、全ての農地を対象として農地パトロール(農地利用状況調査)を実施しています。
下表は平成30年度の調査結果です。調査結果を基に、状況に応じて、作付や保全管理等の指導を行っています。
(平成30年度農地利用状況調査)単位(ha)

※四捨五入の関係で合計が一致しないことがあります。

■平成31年度 農地パトロールを実施します。
◇農地パトロールの目的
(1)地域の農地利用の総点検
(2)耕作放棄地の実態把握と発生防止・解消指導及び違反転用発生防止及び早期発見是正対策

◇実施予定時期
7月頃~8月頃
※各地区をパトロールします。

◇調査対象
市内全ての農地

◇調査員
・農業委員
・農地利用最適化推進委員
・農業委員会事務局職員等

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