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「神話の縁結び かみがたりネットワーク」を設立

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島根県出雲市

■「神話の縁結び かみがたりネットワーク」とは?
古事記などの物語を縁に、出雲市、新潟県糸魚川(いといがわ)市、長野県諏訪(すわ)市の3市で広域的な地域間連携を行う団体です。

■3市(出雲市、糸魚川市、諏訪市)にはどんなつながりがあるの?
古事記やさまざまな文献によると、大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)が高志国(こしのくに)(現在の北陸地方)の沼河(ぬなかわ)に住む「奴奈川姫(ぬなかわひめ)」を妻にしようと高志国へ行き、奴奈川姫の家の外から求婚の歌を詠んだ。奴奈川姫はそれに応じる歌を返し、翌日の夜、二神は結婚したとされています。
そして、大国主大神と奴奈川姫との間に生まれた子が「建御名方神(たけみなかたのかみ)」で、諏訪大社の祭神になったといわれています。
また、出雲大社に保管されている真名井遺跡から出土した最高品質の「翡翠(ひすい)の勾玉」は、現在の糸魚川産のものであると言われていることから、古くから北陸地方と交流があったと考えられます。

◆関係する市・祭神・神社
◇島根県出雲市
・大国主大神
・出雲大社

◇長野県諏訪市
・建御名方神
・諏訪大社

◇新潟県糸魚川市
・奴奈川姫
・奴奈川神社

■具体的にどんな交流を行うの?
「神話の縁結び かみがたりネットワーク」の設立総会が昨年7月6日、糸魚川市において開催されました。当日は、設立総会のほか、一般公開による調印式と記念講演会が行われ、約200人の参加がありました。
なお、3市の間では、日本画家である川崎日香浬(かわさきひかり)さん(新潟県上越市在住)の神話をテーマとした日本画が各市の神社へ奉納されたことを契機に、民間での地域間交流が先行して行われています。
今後は新たに開設したホームページでの情報発信や、官民一体となった交流事業を通じて、この物語の認知度向上を図り、交流人口の拡大をめざしていきます。

◆取り組みの一例
◇パンフレットの発行
3市共通のパンフレットを製作しました。
観光課窓口(市役所4階)等へ設置しています。

◇オリジナル切手の販売
ネットワーク設立のきっかけとなった川崎日香浬さんの日本画記念切手10作品を採用した切手シートを市内郵便局で4月10日(金)から販売しています。

問合せ:観光課
【電話】21-6588
神話の縁結びかみがたりネットワークホームページ:https://kamigatarinetwork.jp

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