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自治体の皆さまへ

いつまでも住み慣れた地域であんしんして暮らし続けるために(1)

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島根県出雲市

~地域で助け合う取組が広がっています~
高齢になり、医療や介護が必要になった時、あなたはどのように過ごしたいですか。高齢者が住み慣れた地域で安心して自分らしい生活を継続していくためには、医療や介護サービスの他に、健康保持や介護予防といった自分でできることを行う「自助」と、地域の住民同士でちょっとした困りごとを助け合う「互助」が必要です。
今回は、市内の各地域で広がっている互助の取組についてご紹介します。

■地域で広がるたすけあいの輪
高齢者が日常生活を送るうえで、買い物や草刈りなど、人の手を借りたくなるちょっとした困りごとがあります。そのような困りごとを気軽に頼める相手として、市内には、現在17のたすけあい活動団体があります。(表…たすけあい活動団体一覧と主な活動地域)
これらの団体は、その母体が社会福祉法人や介護保険事業などを行っている団体であるほか、地域の住民が話し合って立ち上げた団体があります。そのような団体では、たすけあい活動を行う人も、その地域の住民であることが特徴です。同じ地域で暮らす住民同士で、生活に密着したたすけあいが行われています。

◆たすけあい活動団体一覧と主な活動地域

◆住み慣れた地域であんしんして暮らし続けるために必要な体制(地域包括ケアシステム)
医療や介護などのサービスが、地域で一体的に受けられる体制を地域包括ケアシステムといいます。
今回は、その中の「生活支援」についての取組をご紹介します。
《住まい》自宅、高齢者向け住宅など⇔《介護予防》《医療》《生活支援》《介護》

◇《介護予防》元気なときには…
地域のボランティア活動、健康教室などに参加する
・体操などのサークル、高齢者クラブ活動、介護予防教室への参加など

◇《医療》病気になったら…
通院ができなくても、自宅などで必要な医療サービスを受けることができる
・かかりつけ医などの活用や在宅での医療
・検査や入院治療など病院・専門医療機関との連携

◇《生活支援》手助けが必要になったら…
自力でできない部分は、地域の方に手伝ってもらえる
・地域の住民相互による助け合いや支え合いの体制づくり
・地域の住民組織などによる生活支援サービス(見守り・買物、食事づくり、掃除、ゴミ出しなど)の提供

◇《介護》介護が必要になったら…
介護認定を申請することで、必要な介護サービスを受けることができる
・ホームヘルプやデイサービスなどの在宅介護
・特別養護老人ホームなどの施設サービス

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