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自治体の皆さまへ

将来にわたって健康な歯を守るために

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島根県出雲市

■出雲市の子どもたちのむし歯の現状、ご存知ですか?

出雲市は、12歳児の一人平均むし歯数やむし歯有病率が県内で一番高く、毎年開催している親子健康づくりネットワーク会議(※)でも、次のような意見が出ました。

◇?なぜでしょう?(委員からの声)
・おやつや甘い飲み物の摂り方と、摂った後のケアの問題。
・フッ化物洗口の実施校が少ない。
・乳幼児健診後、歯科受診につながっているかの確認ができていない。
・これから親になる妊婦の歯科健診受診率が約5割と低い。
など

※親子健康づくりネットワーク会議とは・・・
平成30年度から10年間の第2次出雲市健康増進計画に基づき、子どもを安心して産み育てるために、また子どものすこやかな成長発達支援と健康づくりを推進するために、医療や学校、支援機関等と毎年開催しています。

■むし歯を予防するために必要なことは?
・定期的な歯科健診と治療、フッ化物塗布が大切です。フッ化物は、歯を強くしてむし歯の予防に効果があります。
・おやつ(甘い飲料含む)の回数は1日2回までとし、量を決めましょう。だらだら食べは要注意です。
・食事やおやつの後に毎回の歯みがき、さらにフロスを使うと効果的です。
・飲食後、歯みがきができない時は、お水やお茶を飲む、口をすすぐだけでも口腔内が中和されてむし歯はできにくくなります。
・10歳までは大人が仕上げみがきをしてあげましょう。
・キシリトールには、むし歯の原因となる酸を作らない、ミュータンス菌の代謝を阻害する、歯の再石灰化を促進することからむし歯の予防効果があります。
・妊娠期には特にむし歯や歯肉炎が起きやすいため、安定期に入ったら母子健康手帳を持参し、歯科健診を受けましょう。

今後、関係機関等と共に啓発や環境づくり等の取組を強化していきます。子どもたちの健康のために保護者、家族、地域も一丸となって取り組みましょう。

問合せ:健康増進課
【電話】21-6981

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