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自治体の皆さまへ

きらり☆輝く地域づくり事業

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島根県奥出雲町

■稲田発!神話の里交流事業
地域の資源に目を向け、その価値を発信することで、地域住民の誇りと自信を高めていくことを目的に稲田自治会内に「稲田発神話の里交流事業専門委員会」が設置され、これまでフィールドワークなどの様々な活動が続けられています。
今年度は、稲田神社の寄進者である小林徳一郎翁生誕150年記念事業として、稲田神社公園の再生活動、リーフレットの発刊、記念講演会が行われます。
10月4日、24日には、延べ50名以上が参加し、公園の草刈りが行われました。これにより荒廃していた第82代出雲国造・千家尊統の揮毫による小林徳一郎翁頌徳碑への進入路などが綺麗に整備されました。
また、10月24日には、稲田神社拝殿で福岡県立大学人間社会学部岡本雅享教授による「稲田神社を寄進した小林徳一郎」と題した講演会が行われました。当日は、大社町、日御碕、邑南町など小林徳一郎翁ゆかりの地からの参加もあり、45名の皆さんが翁の生涯や人となりに耳を傾けました。参加者からは「小林徳一郎さんの生き方が凄い。寄附をするなど、お金の使い方が今の時代では考えられない」と感嘆の声が聞かれました。

■たたら炭技術伝承
かつて盛んに行われていた「たたら製鉄」に欠かせない材料は「砂鉄」と「たたら炭」です。その「たたら炭」づくりの技術伝承を目的に、10月20日、八川小学校の児童は、竹﨑地内できのこ会が主催する炭焼き用木材の木割り、窯入れ、炭窯からの炭出し、炭切り体験をしました。この活動を通して、より「たたら製鉄」に興味を持ち、作業工程を理解することができ、とてもいい体験になりました。

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