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議会だより~12月定例会一般質問(要約)(1)

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島根県西ノ島町

◆竹谷 実 議員

◇質問 観光PRについて
来年度の観光シーズンに向け、島根の魅力をアピールする「しまね・旅の縁」が開催され、溝口善兵衛知事は、俳優の玉木宏さんが祖父の故郷の西ノ島町をたびたび訪れているとし「ご縁フルエンサーとして観光PRに協力してもらっている」と紹介した。
西ノ島町として協力していただく要請は行わないのか尋ねる。

◇回答 町長
様々な制約があるが、今後の可能性について探っていく
玉木宏さんは、西ノ島に縁があり、全国的な知名度も高く、アピールする方策として効果が見込めることは、十分認識している。
「ご縁フルエンサー」の就任あいさつの中で、西ノ島について「祖父が住んでいるので、思い出の地です。雄大な自然が目の前に広がっているので、ここはぜひおすすめしたいです。」とのコメントがあったと伺っている。
また、「ご縁の国しまね」のプロモーション動画の中でも、国賀海岸を訪れたシーンが紹介されていることや、ポスターの1つにも絶景「国賀海岸」が使われている。
この事業は、島根県が企画・契約したものだが、西ノ島が随所にPRされており、大変嬉しく思っている。
今回の西ノ島町独自で協力いただくことについては、大物俳優ゆえに契約時に相当な予算を要することや本人と直接交渉ができないこと等の様々な制約があるが、PR効果も多いに期待できることから、今後の可能性について探っていく。

◆小島 正春 議員

◇質問1 町イベントの在り方について
質問(1) イベントの再考について
西ノ島町では町や実行委員会主催のイベントが沢山あるが、企画・運営する職員は時間外や休日出勤と負担も多く、有給休暇の取得率も少ない。職員の負担も考慮しつつ、イベントの効果を検証し、廃止縮小及び充実策等再考を図ってはどうか。

◇回答(1) 町長
職員の負担軽減からの事業廃止・縮小は考えていない
イベントについては、より効果的な実施方法を検討していく
イベントと職員の負担に関する見解だが、確かにイベントの企画・実施に向けた職員の負担はあるが、より影響が大きいのは、業務量が増えている中、事業実施に付随する計画策定・効果検証を求められるなど、仕事のスタイルが複雑になっていることや職員の若返りに伴うスキル不足から生じていることなどが要因と思われる。
産業振興、定住、情報発信、福祉など地域課題に危機意識をもって取り組んでいくには、今までにない新しい取り組みが必要で、職員の負担も当然ながら生じてくるが、イベントに関わらず職員の負担軽減を図る観点から事業を廃止縮小するといったことは考えていない。職員には心身の健康、ワークライフバランスの調和を図りながら、スピード感を持って業務に取り組んでいくことを期待している。
イベントの再考については、それぞれの行事・イベントにねらいや歴史、思いがあるし、他団体との調整も必要になってくる。職員の負担軽減を図る観点からではないが、意見を参考により効果的な実施方法を検討していく。

◇質問(2) 住民参加型のイベント実施について
西ノ島町では町民に見てもらうイベントがすべてであり、住民参加型のイベントがない。余芸大会や運動会等、住民参加型のイベントを実施する考えは。

◇回答(2) 町長
住民の多くが参加するイベントは、機運の盛り上がりが大事な要素なので、その時々の状況をみながら検討したい
住民参加型のイベント実施については、産業文化祭での個人や団体での作品展示、健康ウォーキングやハーフマラソンなどには参加者やボランティアとして、その他のイベントにおいても出店などの形で、住民の皆さんに参加頂いているものと認識しており、すべてが町民に見てもらうイベントとは考えていない。
以前も町民体育大会に関して質問を頂き、同様の回答となるが、地域の交流促進や活性化を促すのに、町民の皆さんが集う機会を設けることは、重要なことではあるが、各地区の区長さんをはじめ、地域の皆さんの協力が不可欠な行事には、「機運の盛り上がり」ということが、非常に大事な要素なので、その時々の状況を見ながら検討したい。

◇質問2 子育て環境対策について
質問(1) 東部地区に子供広場を造ることについて
子供の遊び場として、浦郷地区に浦の谷子供広場があり、美田地区には運動公園の遊び場があるが、東部地区には無い。旧黒木小学校跡地の校庭の一角に子供の遊ぶ施設と、併せて高齢者の健康寿命を促進する施設を一緒に造ってはどうか。

◇回答(1) 町長今後、町内の学校跡地利用計画を検討する際の参考にする
現在旧黒木小学校は、民間事業所に校舎の一部と校庭を貸与しており、また、今年度中に、体育館横に体験施設(コンテナハウス)を2戸建築することとしている。
指摘の「子ども広場」「高齢者の健康寿命を促進する施設」については、旧浦郷小学校を含め、将来的に学校跡地をどうするのか、今後具体的利用計画について検討する際の参考にしていくつもりである。

◇質問(2) 美田コミュニティセンターの遊具設置について
美田コミュニティセンターでは子育てサロンを開催しており、同施設の有効利用の観点からも安全を配慮したうえで、子供の遊具を設置してはどうか。

◇回答(2) 町長
遊具の設置希望の有無等を含め、子育てサロン利用保護者等の意見を参考に検討していく
この美田コミュニティセンターの芝部分の遊具設置については、今後、改めて、遊具の設置希望の有無や希望する遊具等、子育てサロン利用の保護者などの意見を伺いながら、安全で活用しやすい遊具の設置について検討していく。

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