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すてきなオンリーワン すまいるナンバーワン すのままでベストワン

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島根県雲南市

■すてきなオンリーワン すまいるナンバーワン すのままでベストワン
~一人ひとりの違いを大切にして~
金子(かね)こみすゞさんの代表的な詩「わたしと小鳥と鈴と」の中に「みんなちがって みんないい」という一文があります。この言葉のように大人も子どもも一人ひとりの違いを認め合えるような、一人ひとりが生き生きと自分らしさを発揮していけるような、そんな子育てや社会づくりを雲南市はめざしています。

◆一人で悩まず、ワンストップ相談窓口「すワン」へ気軽に相談してください
雲南市では、幼児期からの子どもの発達や不登校および就労などの支援を行う総合的な相談窓口として、雲南市子ども家庭支援センター(愛称「すワン」)(以下、「すワン」)を設置しています。
「すワン」は、悩みをもっているお子さん自身、保護者や学校など、お子さんの在籍先、地域の方々からの相談に応じ、さまざまな専門機関と連携しながら問題解決のお手伝いをしています。

○…こんな悩みはありませんか?
・病気、離婚などのさまざまな事情により子育てに悩んでいる。
・言葉の遅れなど子どもの発達が心配だ。
・落ち着いて話が聞けない。
・人の気持ちが分かりにくい。
・字を読んだり書いたりが苦手。

相談
○ワンストップ相談窓口子ども家庭支援センター「すワン」
【電話】0854-40-1067
電話・面接・訪問による相談を受け付けています
※要事前予約。
※秘密厳守で、相談は無料です。

◆相談件数と内容
「すワン」が子どもや家庭に関わる相談窓口の一元化として平成27年4月に開設されてから6年が経ちます。「すワン」に寄せられる相談は年々増加傾向にあり(図1)、中でも幼児期から高校生の年代までの子どもの成長や発達に関する教育相談が総数の9割近くを占めています。特に「発達症」(これまで「発達障がい」と呼称されていたもの)に関連する相談、特別支援教育※に関わる教育相談が多くなっています(図2)。

※障がいのある幼児児童生徒の自立や社会参加に向けた主体的な取り組みを支援する視点に立ち、子どもの困っていることを把握し、持てる力を高め、生活や学習上の困難を改善または克服するため、適切な指導および支援を行うもの
〈文部科学省ホームページより引用〉

図1.「すワン」相談件数

図2.令和元年度相談の内訳

◆発達症の子どもの理解と支援を広げよう
○発達症とは
発達症は病気ではありませんが、何らかの要因で中枢神経に機能不全があることによって、コミュニケーションや行動、学習などの能力に偏りが生じると考えられています。医師が診断しますが、症状が合併して現れる場合もあります。
本人や家族、周囲の方々が発達症についてよく理解し、本人にあったやり方で"過ごし方"を工夫することができれば、本人の本来の能力をしっかり生かせるようになります。
発達症はおおむね以下のようなタイプに分けられています。

◆「すワン」からのお願い
○保護者の皆さんへ
〈早めの気付き早めの相談を。〉
発達症は家庭や在籍先などでの早期の気付きが重要です。気付きから子どもの状況を正しく理解して子どもの学びやすい、生きやすい環境を整えることが大切です。困ったときは、まずは近くの人や在籍先、「すワン」などに相談しましょう。

○地域の皆さんへ
〈温かな目でサポートを。〉
子育てに問題があるという捉え方の前に、「何か困っているな?」、「手伝えることはないかな?」という思いで声を掛けてみてください。一緒に子育てを考えていくことで保護者は安心され、解決の糸口が見つかるかもしれません。

問合せ:子ども家庭支援センター「すワン」
【電話】0854-40-1067

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