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市長就任のごあいさつ 雲南市の明るい未来をめざして

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島根県雲南市

■雲南市長 石飛厚志(いしとびあつし)
○市長プロフィール
氏名:石飛 厚志
出身:雲南市掛合町掛合
生年月日:昭和41年7月12日(54歳)
趣味:アイスホッケー、オートバイ

○主な経歴
平成2年3月 早稲田大学法学部卒業
平成2年4月 島根県庁入庁
平成5年4月~平成9年3月 自治省(現総務省)に出向
平成28年4月 島根県立中央病院経営部長
平成31年4月 島根県健康推進課管理監
令和2年12月 島根県庁退職
令和3年2月1日 雲南市長就任

1月31日に行われた雲南市長選挙におきまして、市民の皆様のご支援を賜り、市政を担うこととなりました。市政を停滞させることなく、雲南市発展のため、全力で市政運営に取り組んでまいる所存でございますので、皆様のご支援、ご協力を賜りますようお願いいたします。

私は、市民の皆様の声に耳を傾け、時代の変化や社会の変化に適切に対応し、是々非々の姿勢で市民本位の行政を展開してまいりますので、市民の皆様にも積極的に市政に参加していただきたいと存じます。また、市職員全員が市民の皆様と同じ目線に立って、皆様に寄り添いながら課題解決を一緒に取り組んでまいります。
激しい選挙戦では、厳しい戦いを行ってまいりましたが、ラグビーで申し上げますと「ノーサイド」、戦いが終われば手を取り合って雲南市が抱える課題に一緒に取り組んでまいりたいと考えております。

市政運営にあたって、私の基本的な考え方を申し上げます。
まずは、新型コロナウイルス対策であります。
県と協力しながら全力で進めます。具体的には、ワクチンの予防接種をスムーズに提供できるよう、万全の体制づくりを進めます。また、大きな影響を受けている飲食店などの存続に対する支援をさらに進めてまいります。

次に農業を基本とした地域経済の活性化対策であります。
雲南市は、地域資源に恵まれており、これまでもこうした地域資源を活かした農業振興への取り組みは行われており、今後も継続します。また、兼業農家の皆様の耕作意欲の向上や経営の安定化対策として、有害鳥獣の駆除を促進し、耕作放棄地の復元利活用の推進など対策を講じます。

次に人口減少対策であります。
子どもの声があふれる明るい雲南市をめざし、分娩体制、保育・預かり施設の整備を通じて、地域ぐるみで子育てを支援し、安心して子どもを産み育てることができる環境を整える必要があります。青少年のスポーツ、文化活動を積極的に支援し、お互いを認め合える仲間づくりや出会いの場の創造につなげ、雲南市を誇りに思う人材の育成を図ります。
また、これまで雲南市が進めてきた「市民と協働のまちづくり」をさらに進め、市民の皆様、企業の皆様のお力を借りながら、この雲南市に住む方々が誇りを持って暮らせる社会を一緒になってつくってまいります。私は、その誇りを「雲南プライド」というキーワードで呼称することを提案します。この「雲南プライド」が雲南市産の物産、あるいはスポーツや文化活動を行う市民の皆様の胸に、そして市民の皆様の心にさんぜんと輝くように一緒になって頑張ってまいります。

終わりになりますが、雲南市の明るい未来に向かって粉骨砕身の気持ちで着実に取り組みを進めてまいりますので、市民の皆様のご理解ご協力を賜りますようお願いを申し上げ、私の市長就任のごあいさつといたします。

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