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令和3年度施政方針

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新潟県出雲崎町

3月5日(金)に開会した「令和3年第1回出雲崎町議会定例会」で町長が施政方針を述べました。
10日(水)には予算審査特別委員会が開かれ、施政方針に基づく令和3年度当初予算が審議されました。

■新型コロナ対策を最優先
ワクチン接種をはじめとする新型コロナウイルス感染症対策を最優先課題とし、第2期「出雲崎町まち・ひと・しごと創生総合戦略」の各種取り組みを着実に実行します。町の魅力の情報発信、移住定住対策の推進、住んでいる人が幸せを感じられる町、さまざまな人が訪れてみたくなる町、住んでみたくなる町を目指して取り組みを進め、次の4項目を最重点施策として掲げます。

■感染拡大防止やポスト・コロナを見据え国・県と連携して迅速に対応を
1.新型コロナウイルス感染症対応
新型コロナウイルスワクチン接種に伴う経費や体制整備のための経費を計上し、国が示すスケジュールに沿って、公共施設での集団接種を中心として、町内2か所の診療所での個別接種でカバーする体制で、ワクチン接種を進めます。

2.若い世代の希望をかなえる町づくり
若者の地域定着、U・Iターンを促進するため、子育て・仕事・住宅などの支援を進め、若い世代の希望をかなえられる町づくりを進めます。
新型コロナウイルス禍による移住機運の高まりを踏まえ、移住者の移住に伴う経済負担を軽減するとともに、移住者が定住できる環境づくりを支援するため、移住者および移住者を受け入れる集落に支援金を支給します。
国の施策とあわせ、0歳から5歳児の保育利用料の無償化および0歳から18歳までの医療費の無料化を継続して実施し、保護者の経済的負担の軽減を図ります。
さらに、スーパー住まい取得支援事業などをPRし、若者世代の定住促進を図ります。

3.様々な人が関わり、訪れ、交流する町づくり
多世代交流、情報発信などを通してつながりのきっかけをつくり、様々な人が多様な形で関わりをもつ機会を増やし、交流人口、関係人口の増加を図ります。
地域おこし協力隊制度を活用し、地域の魅力を掘り起こし、町内外に向け情報発信する取り組み、本をテーマに町に関わりを持つ人たちを増やす取り組み、多世代交流や農村部での暮らしを通し地域を活性化する取り組みを進めます。
ふるさと納税では、昨年多くの方からご寄附をいただきました。今年も出雲崎ファンを増やせるよう特産品などの充実を図ります。加えて企業が地方創生を応援する、企業版ふるさと納税を活用し、総合戦略事業の促進を図ります。

4.地域の資源を活かした魅力ある町づくり
出雲崎の歴史、文化、魚や米などの特産品を磨き上げ、地域の資源を活かし、町民が今後も出雲崎に住み続けたいと思うことができる、魅力ある町づくりを進めます。
出雲崎産ブランド米コシヒカリ「出雲崎の輝き」の生産拡大を支援し、魅力ある特産品としてPRを進めます。
良寛記念館を芸術・文化の交流の場として、年齢を問わず盛り上げるため「良寛記念館応援倶楽部てまりの会」を発足し、会の運営を支援します。

■町民の希望と歓喜が実現するまちづくり
わたしたちは、新型コロナウイルス感染症という未曽有の事態の発生をはじめ、様々な変化が起きる激動の時代を生きています。感染症のほかにも予期せぬ事態、困難に直面することも予想される中でありますが、かかる時こそ志高く、知恵と勇気と行動力をもっていささかたりとも怯むことなく、今日から明日へと町民の皆様の希望と歓喜が実現するまちづくりに努めてまいります。
その実現に向け、町民各位の思いをしっかりと受け止め、謙虚誠実初心に立ち返り、全身全霊を尽くしてまいりますので、議会並びに町民各位の皆様のご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げ、令和3年度の施政方針といたします。
出雲崎町長 小林則幸

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