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平成31年度予算・主要事業の概要 ~ 未来の子どもたちのために次世代へつなぐ市政を(2)

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新潟県妙高市

◆《方針2》地域資源を活かした交流人口の拡大
地場産業の活性化には、本市の強みである豊かな自然や食の魅力など地域資源を活かした交流人口の拡大が必要です。
このため、日本版DMOに登録された一般社団法人「妙高ツーリズムマネジメント」を中心に、観光地域づくりを進めるとともに、国立公園エリアの魅力を向上させるための取り組みを推進します。
また、19年ぶりに、「全国高等学校総合体育大会・第69回高等学校スキー大会」を開催し、スキーのまち妙高の魅力を発信します。

(1)DMOによる観光地域づくりの推進
・妙高版DMO地域経営推進事業…インバウンド誘客推進のための専門員の配置。DMOが実施するマーケティング、プロモーション事業への支援

(2)妙高戸隠連山国立公園の魅力向上
・生命地域妙高環境会議事業…妙高山、火打山への入域料の本格導入に向けた社会実験の実施、地域自然環境保全事業等を盛り込んだ地域計画の策定。クラウドファンディングを活用したライチョウ個体群の分布状況調査の実施。森里川海「自然体験講座」、環境サポーターズスキルアップ講座の開催
・観光施設整備事業…妙高山登山道修繕工事。いもり池来訪者用駐車場用地の購入。妙高山麓トレイルコースの整備(赤倉~池の平~杉野沢)

(3)地域資源を活かしたイベント等の開催
・全国高等学校総合体育大会スキー大会開催事業…全国高等学校総合体育大会・第69回高等学校スキー大会の開催(平成32年2月3日~7日)
・健康保養地づくり推進事業…DMOと連携した来訪者向け健康保養地プログラムの提供
・観光誘客推進事業…艸原祭、SEA TO SUMMIT2019、信越五岳トレイルランニングレース等の開催支援
・都市と農村交流推進事業…教育体験旅行などの誘致活動の実施
・関山神社周辺文化財総合調査・整備事業…文化財看板・誘導標識の設置とガイド養成講座などの開催支援
・アートステージ妙高推進事業…「国民文化祭・にいがた2019」と連動した芸術・文化事業の実施・支援

◆《方針3》安心して生活できる健康長寿のまちづくりの推進
将来人口推計では、本市の高齢者人口は2020年に1万1452人とピークを迎え、高齢者を支える体制の維持と健康寿命を延伸する取り組みが重要となっています。
このため、安心して利用できる医療体制と福祉サービスの提供に必要な支援を行い、高齢者のみならず、全ての市民が安心して生活できる環境を維持します。
また、元気高齢者を増やし、高齢になっても生涯現役で活躍できる健康長寿のまちづくりを推進します。

(1)安心して利用できる医療体制と福祉サービスの提供
・地域医療体制確保事業…新潟大学に消化器系の疾患対策のための寄附講座(研究費などを負担し、講座の担当医が市内の病院で調査研究を行うことで、消化器疾患の原因分析と医師不足の解消を図る)の設置。けいなん総合病院への公的病院等運営費補助(不採算地区の算定要件分の増額)
・生活習慣病予防健診・重症化予防事業/特定健康診査等事業(国民健康保険特別会計)…糖尿病性腎症重症化予防プログラムの実施
・認知症対策推進事業(介護保険特別会計)…認知症初期集中支援チームの運営。成年後見制度の利用支援
・障がい者相談支援事業…障がい者地域活動支援センターの運営。いきいきプラザでの出張相談の実施
・被保護者就労支援事業/生活困窮者自立支援事業…生活困窮相談支援員による就労・自立相談支援
・介護保険特別会計…消費税・地方消費税の引き上げに伴い、低所得者の介護保険料を軽減

(2)健康長寿!『目指せ元気100歳』運動の推進
・一般介護予防事業(介護保険特別会計)…健康長寿!目指せ元気100歳講座の開催。ご近所みんなで目指せ!健康長寿講座の開催
・介護予防・生活支援サービス事業(介護保険特別会計)…基準型、緩和型、筋力向上型など、対象者の状態に応じたサービスの実施
・市民主体の健康づくり事業…妙高元気ポイントの実施、健康フェアの開催
・スポーツタウンづくり推進事業…生涯スポーツ大会の開催。ラジオ体操・ウォーキングの普及・推進
・健康保養地づくり推進事業…虚弱高齢者向け温泉水中リハビリ教室の実施。案内看板、ロコモチェック用ベンチの設置(池の平、笹ヶ峰)

◆《方針4》支え合う、地域協働のまちづくりの推進
単身世帯や高齢者世帯が増加し、社会とのつながりが希薄になりやすい現代において、共助の基盤である地域コミュニティの組織力の強化や人材の育成が必要となっています。
このため、「地域づくり協働センター」を設置し、NPO法人や市民活動団体、地域自治組織の活動の支援体制を強化するとともに、各組織の取り組みを支援します。
また、地域の宝である子どもを地域ぐるみで支えながら育み、将来の担い手として活躍する人材に育成します。

(1)地域における共助活動の推進
・地域づくり応援事業…地域課題の解決や魅力ある地域づくりに向けた活動を支援する「地域づくり協働センター」を設置(市民活動支援センターを改編)。地域づくり活動総合交付金の支援項目の拡充
・地域のこし協力隊活動推進事業…地域のこし協力隊の配置(瑞穂、水原、長沢、矢代)
・コミュニティ防災組織育成推進事業…自主防災組織の防災資機材整備にかかる費用の一部補助と防災訓練の実施支援
・地域安心ネットワーク推進事業…社会福祉協議会の地域支援専門員を中心に、地域住民や自治会などと連携した見守りや支援を実施

(2)郷土愛を持つ、たくましい子どもの育成
・特色ある教育活動支援事業…豊かな心、確かな学力、たくましい体を身に着ける取り組みの実施。地域住民との連携を図り、地域の活動を結びつける取り組みの実施
・コミュニティ・スクール推進事業…市内全小・中学校におけるコミュニティ・スクールの運営(新井中学校に導入)。新潟県コミュニティ・スクール研修会(市共催)の開催
・フレンドスクール事業…市内全ての小学6年生を対象に国立妙高青少年自然の家で長期宿泊体験活動を実施

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