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平成31年度予算・主要事業の概要 ~ 未来の子どもたちのために次世代へつなぐ市政を(1)

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新潟県妙高市

妙高市15年目の新たな年度がスタートしました。
今回は、平成31年度の行政経営の基本方針と主要事業、一般会計予算の概要を紹介します。

■基本方針と主要事業
平成31年度は、妙高市のまちづくりの指針となる「第2次妙高市総合計画」の最終年度であり、5つの重点プロジェクトを中心とした各施策の成果を次の時代につなぎ、人と自然が調和する持続可能なまち「生命地域の創造」をさらに確実なものとしていくため、将来を見据えた「第3次妙高市総合計画」を策定する重要な年であります。
そして、少子高齢化に起因する社会構造の変化や地球温暖化による異常気象、AIの進展などにより、私たちを取り巻く環境が大きく変わる中、大胆な発想の転換と、地域課題や時代の潮流を捉えた効果的な施策の推進が求められる年でもあります。
未来の子どもたちのためにどう夢を描いていくのかを常に考えながら、次世代へしっかりとつなぐために必要な施策を重点的・戦略的に推進していきます。

◆《方針1》安心して子どもを育み、暮らし続けられるまちづくりの推進
最重要課題である人口減少対策の原点は、市民が安心して子どもを育み、暮らし続けられるまちを創りあげることです。
このため、子どもを育むために必要な負担を個々の家庭から社会全体で支え合うシステムに移行し、子育てしやすく、たくましい子どもが育つまちづくりを推進します。
また、地域を支える人材が地元で就労しやすい環境を整備するとともに、地元へ戻って活躍してもらう「地元回帰」の取り組みを充実させ、移住・定住を促進します。

(1)安心して子どもを育むための支援強化
・子ども医療費助成事業…出生から中学卒業までの子どもの入院・通院にかかる一部負担金を無償化(平成31年10月から)
・学校給食運営・食育推進事業…市内小・中・特別支援学校の給食主食代の無償化
・すくすく親子健康づくり事業…新生児聴覚検査費用の助成
・統合園園舎新設事業(第三・斐太南・矢代)…統合保育園の基本・実施設計(平成34年4月開園予定)
・認定こども園・保育園運営事業…国と連動した幼児教育無償化などの実施(平成31年10月から)
・病児保育室運営事業…けいなん総合病院内に病児保育室を開設(平成31年6月試行開設予定)

(2)地元で就職しやすい環境の整備
・就労支援事業…高校生の地元就職に向けた資格取得支援、企業見学の実施。市内在住の新卒者やUIターン者へ就職時に必要となる資金の貸付
・担い手確保支援事業…新規就農者の農業機械購入費の一部補助。独立・自営就農者の就農直後の所得確保のための資金の交付
・地方創生推進事業…テレワークの推進に向けた調査研究
・企業立地促進事業…企業の新規立地・投資・拡張に対する支援
・地域経済活性化支援事業…市内店舗等の魅力向上のためのリフォーム費用の一部補助

(3)妙高暮らしを応援する支援制度の充実
・妙高ふるさと暮らし応援事業…大学などへの遠距離通学に係る費用の貸与(卒業後も市内在住の場合は一部返還免除)。東京23区からの在住・在勤者への移住支援金の交付。ひとり親家庭への移住支援金の交付
・UIターン促進住宅支援事業…市外から市内企業等に就労し民間賃貸住宅等に入居するかたへの家賃等の一部補助
・住宅取得等支援事業…住宅取得費用や増改築費用の一部補助。中古住宅を取得し、県外から市内へ移住されるかたへの転入者加算の拡大。中古住宅の取得者が行う家財等の処分やクリーニング費用の一部補助
・優良宅地造成支援事業…民間の宅地造成費用の一部補助

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