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≪特集≫広げよう 子どもの気持ちを考えた子育て(2)

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新潟県新潟市

◆子どもとの関わり方 工夫のポイント
参考:厚生労働省「体罰等によらない子育てのために」

▽POINT1 子どもの気持ちや考えに耳を傾ける
子どもは「自分の気持ちや考えを相手に受け止めてもらえた」という体験によって、気持ちが落ち着いたり、「大切にされている」と感じたりします。

▽POINT2 「言うことを聞かない」ときは理由を考える
保護者の気を引きたい、言われていることを理解できていない、体調が悪いなど、さまざまな理由が考えられます。一呼吸置いて、子どもと向き合いましょう。

▽POINT3 子どもの成長に合わせた対応を
年齢や成長・発達の状況によって、できることとできないことがあります。子どもが困難を抱えているときは、それに応じたケアを考えて対応しましょう。

▽POINT4 子どもの状況に応じて、身の周りの環境を整える
危ない物に触れないようにするなど、叱らずに済む環境づくりを心掛けましょう。子どもが自分でできるような環境をつくることも大切です。

▽POINT5 注意の方向を変えたり、子どものやる気に働きかけたりする
子どもはすぐに気持ちを切り替えることが難しい場合があります。可能な限り待つ、場面を切り替える、楽しく取り組めるように工夫するなど、子どものやる気が増す方法を考えましょう。

▽POINT6 肯定文で分かりやすく、時には一緒に、お手本に
「ここでは歩いてね」など、肯定文で具体的に、近づいて落ち着いた声で伝えてみましょう。「一緒におもちゃを片付けよう」と共に行動するのも効果的です。

▽POINT7 良いこと、できていることを具体的に褒める
態度や行動を褒められることは子どもにとってうれしいだけでなく、自己肯定感を育みます。結果だけでなく頑張りを認め、今できていることに注目して褒めましょう。

「子どもを安心させる」「子どもを肯定する」「子どもに選ばせる」ことを意識しましょう。

◆みんなで救おう 気付いて!虐待のサイン
周囲の人の気付きで、苦しんでいる子どもや保護者を救うことができます。虐待現場を発見した場合だけでなく、「様子がおかしい」「虐待かも」と思ったら、すぐに相談してください。

○子どもの様子
・泣き叫ぶ声がいつも聞こえる
・不自然な傷や打撲の痕がある
・衣類や体がいつも汚れている
・夜遅くまで一人で家の外にいる など

○保護者の様子
・怒鳴り声がいつも聞こえる
・地域と交流が少なく孤立している
・子育てに拒否的・無関心である
・子育てに強い不安や悩みを抱えている など

◆一人で抱え込まず、まずは相談を
区役所では専門の相談員が相談に応じます。小さなことでも、まずは相談してください。

▽区役所健康福祉課
北区【電話】025-387-1625
東区【電話】025-250-2331
中央区【電話】025-223-7236
江南区【電話】025-382-4353
秋葉区【電話】0250-25-5683
南区【電話】025-372-6371
西区【電話】025-264-7343
西蒲区【電話】0256-72-8369

▽児童相談所
・虐待対応ダイヤル
【電話】189(いちはやく)(通話料無料)

・相談専用ダイヤル
【電話】0120-189-783(いちはやく おなやみを)(通話料無料)

・新潟市児童相談所
【電話】025-230-7777

▽そのほか
子育てなんでも相談センター「きらきら」
(月~金曜8時半~17時)
【電話】025-248-2220

*****

問合せ:こども政策課
(【電話】025-226-1195)

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